高校入学金を未納した生徒の入学式への出席を認めなかった、高等学校に批判が集中しているそうです。事前の説明会で入学金納入については説明がされていたそうです。また経済的問題がある場合は相談するようにとも説明されていたにもかかわらず、入学式当日に入学金を持ってこなかったのは生徒、保護者側に問題があると思います。しかし、入学式に出席させなかったというのはちょっと学校側の配慮が足らないのではないかとも思います。


千葉県八千代市の県立八千代西高校(大迫太校長、339人)が、入学金未納の新入生2人を入学式に出席させなかったこと問題になっているようです。


大迫校長は「授業料滞納が目立ち、未納は負担の先送りと思った」と話すが、県の公立高校教職員組合は「非教育的対応」と批判しているそうです。


県教委と同高によると、新入生159人に、入学金、教材費など9万円を8日の入学式に持参するよう求めていたそうです。男女各1人が「お金が用意できない」などと持参せず、式直前、校長がそれぞれの担任に別室での待機を指示したそうです。2人は約40分の式の間、教室と会議室で待機したそうです。


大迫校長は「入学式当日に必要なお金は3月の説明会で伝えている。経済的問題があれば相談するよう話した。苦渋の決断だったが、当然の判断だと思っている」と説明しているそうです。


県教委指導課の田山正人・主任指導主事は「保護者と生徒にはつらい思いをさせてしまった。事前に入学金についての十分な説明をしており、学校としてはやむを得ない判断だったと思う」と話しているそうです。


教育評論家の尾木直樹・法政大教授(臨床教育学)は「極めて機械的、官僚的対応。学校側は2人だけではなく、生徒、保護者に謝罪すべきだ」と話しているようです。





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