損害保険会社の保険料を取りすぎていた問題で大手6社の取りすぎ保険料が298億円になるそうです。すっごい金額ですね。保険会社は保険商品が複雑化したためなどと言い訳していますが、自分たちが複雑にしたんじゃないでしょうか。複雑化したから保険料を取りすぎたってよく意味がわかりませんね。


損害保険会社が火災保険料などを取り過ぎていた問題で、東京海上日動火災保険など損保大手6社は21日、取り過ぎた保険料の総額が最終的に298億円に達する見通しであることを明らかにしたそうです。


取り過ぎの契約件数は6社合わせて約133万件の見込み。損保業界では05年から07年にかけて、総額約400億円の自動車保険などの保険金不払い問題が起きており、相次ぐ不祥事に業界の体質が改めて問われそうですね。


21日会見した各社の幹部は取り過ぎの原因を「保険商品が複雑化し、(顧客への)説明が不十分だった」(三井住友海上火災保険の柄沢康喜専務)などと説明し、陳謝したそうです。各社は取り過ぎた保険料を契約者に順次返還しているようです。


取り過ぎ額の内訳は火災保険(セット販売が多い地震保険を含む)が237億円(約62万件)▽自動車保険が43億円(約68万件)▽その他の傷害保険などが18億円(約3万件)。


契約1件当たりの取り過ぎ額は平均で2万円強となる。今年夏に再発防止策も含めた最終報告をまとめ、取り過ぎ額も確定するそうです。




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