KinKi Kidsの堂本剛が4年ぶりに連続ドラマに主演するそうです。探偵役だそうですが、探偵ドラマ史上もっともダメな探偵だそうです。犯人を当てられないんだそうです。


KinKi Kidsの堂本剛(29)が8月2日スタートのフジテレビ系「33分探偵」(土曜後11・10)に主演するそうです。


連ドラは平成16年4月期のTBS系「ホームドラマ!」以来4年4カ月、単発でも3年ぶりだそうです。


見当違いの推理を展開し、周囲に突っ込まれまくる、探偵ドラマ史上、もっとも“ゆる〜い”探偵・鞍馬六郎を演じるそうです。


剛と探偵といえば、平成7、8年放送の連続ドラマ「金田一少年の事件簿」。名探偵、金田一耕助の孫、一(はじめ)役で難事件を解決。「じっちゃんの名にかけて」の決めゼリフとともに人気となりましたよね。


しかし、今度の探偵は金田一一とは全然違うそうです。「33分探偵」の33分は、同枠の本編尺(CM分を除いた長さ)だそうです。


剛扮する鞍馬は、視聴者すら「犯人ではない」と分かる人物を指して、「犯人はあなたですね」と断言、独自の推理を披露するそうです。


推理には、鞍馬なりの鋭い視点があるが、やはり真犯人ではない、というオチがつく33分で展開するコメディーだそうです。





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