秋葉原無差別殺傷事件で、殺人未遂の現行犯で逮捕された派遣社員、加藤智大容疑者(25)が警視庁万世橋署捜査本部の調べに、逮捕時「署まで連行されたのは覚えている」とする一方、被害者を次々と刺した犯行について「よく覚えていない」などと話しているそうです。興奮しすぎで記憶が抜けてしまったんでしょうか?


極度の興奮状態で記憶が断片的になっており、捜査本部は目撃者を集め事情を聴くなどして被害状況の裏付けを慎重に進めているそうです。


また、負傷者10人のうち2人はトラックにはねられ、8人は殺傷能力の高いダガーナイフで刺されていたことが新たに判明したそうです。


死者7人については、3人がトラックにはねられ、4人が刺されたそうです。


調べに対し、加藤容疑者は「人を殺すために秋葉原へ来た。世の中が嫌になった。誰でもよかった」と供述しているそうです。その上で「やったことは分かっている。事実は隠さないで話す」と述べているそうです。


しかし、トラックに乗って赤信号で歩行者天国との交差点に進入し、大学生の藤野和倫さん(19)らをはねた時点の記憶はあるが、トラックを降りて最初に刺した1人の服装は覚えていないそうです。


続いて万世橋署交通課の警部補(53)を刺したとみられるが「制服の人を刺した後は、男女構わず刺した」「よく覚えていない」などと供述。このため取調官が現場の状況を示しながら刺された人の数を伝えると、「そのぐらいは刺したのは間違いない」と語り、記憶をたどっているそうです。


加藤容疑者は当時の精神状態について「頭の中が真っ白になっていた」と説明。夢中だったという趣旨の供述もしているそうです。


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