堺市はモンスターペアレント対策として「学校危機管理アドバイザー」を採用することにしたそうです。大阪府警OBだそうです。教職員だけでは対応が困難なモンスターペアレントに対して、対処法など適切なアドバイスをしてくれるそうです。学校の教職員たちの心強い味方になるのかどうか注目ですね。


理不尽な要求や難題を学校側に突きつける保護者、いわゆる「モンスターペアレント」が社会問題化するなか、堺市教育委員会が大阪府警OBら2人を「学校危機管理アドバイザー」として採用していたそうです。


教職員だけでは対応が困難な事案の対処法について適切なアドバイスを行い、学校をサポートするそうです。


“モンスターペアレント対策”として教育委員会に警察官OBを配置するのは府内では初とみられるそうです。


市教委によると、気に入らない担任の解任を求めるなど、保護者らが無理難題を市内の小中学校に要求した事案は平成18、19年度いずれも20件報告されているそうです。


なかには教師がピアスをしてきた児童に外すよう注意したところ、父親が「他の子供に迷惑をかけているわけでない。自分がやることは最後までやり通させるのが、こっちのポリシーや」と強硬に反論してきたケースや、クラス替えで仲の良い5人のうち1人だけが別学級になったところ、その両親が「差別ではないか」と強く抗議してきたこともあったそうです。


 
このような、学校が対応に苦慮する事例が増加しているため、市教委は3月に府警を退職した警察官OBと元小学校長の2人を4月に採用、理不尽な要求などの対策にあたらせることにしたそうです。


2人は市内に計139校ある小中学校、養護学校内を巡回したり、校長らの相談相手になるほか、学校の“SOS”にアドバイスを行い、解決までサポートするそうです。




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