自転車用ヘルメットをかぶったまま公園のウンテイで遊んでいた小学1年生の女子児童が、ヘルメットがウンテイの棒と棒の間に引っかかりあごひもが首にかかったまま宙吊り状態になったそうです。近くにいた男性が救助したそうですが、女児は意識不明の重体だそうです。



17日午後4時55分ごろ、愛知県豊田市広久手町の公園で、同市立小1年の女子児童(6つ)が雲梯(うんてい)で宙づりになっていると、女児の友人が通行人に助けを求めたそうです。


女児は近くにいた男性に救助されたが、意識不明の重体だそうです。


県警豊田署は、雲梯の上に乗って遊んでいた女児が下りようとした際、かぶっていた自転車用ヘルメットが棒と棒の間に引っ掛かり、あごひもが首に掛かったまま、高さ140センチ余の地点で宙づりになったとみているそうです。


調べでは、女児の身長は約120センチ。棒と棒の間は約17.5センチだったそうです。学校から帰宅後、友人3人と公園で遊んでいたそうです。 



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