茨城県で豚肉PRのために畳より大きな1枚のとんかつを揚げたそうです。世界一大きなとんかつとしてギネスに申請するそうです。


養豚業が盛んな茨城県下妻市産の豚肉をPRしようと、下妻青年会議所は18日、縦110センチ、横217センチと畳より大きなトンカツを揚げたそうです。


「世界一」として、ギネスブックに申請する予定だそうです。



厚さ1.5センチの豚肉約40キロを豚の腸で縫い合わせたものを金網に乗せて、特製鍋(縦1.5メートル、横3メートル)にためた高温の油に沈めたそうです。


揚がったトンカツは切り分けてカツ丼にし、地元産のナシを使ったタレをかけて400人に振る舞ったそうです。


衣が肉から離れてうまく揚がらず2度揚げの事態に、企画者の富岡致知(ゆきのり)さん(31)は「来年再挑戦したい」。トントン拍子にはいかなかったそうです。だ。




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