橋下大阪府知事が、元・現府議会議員14人に対して目的外支出と認定された政務調査費の返還を求める訴訟を起こしたそうです。目的外支出とはたとえば議員活動に関係ない書籍や物品の購入とか飲食などの支出なんでしょうか。いずれにしろ裁判でシロクロ決着がつくでしょう。


大阪府議会の政務調査費のうち平成16、17年度の約3億4000万円が外部監査で目的外支出と認定された問題で、橋下徹知事は31日、府の全額返還に応じていない元職を含む議員14人を相手取り、計3500万円の返還を求める訴訟を、大阪地裁に起こしたそうです。


府によると、地方自治体が政調費の返還訴訟を起こすのは珍しいそうです。

 
提訴されたのは、現職10人、元職4人。当時の所属会派別では、自民4人▽共産9人▽社民1人。1人あたりの請求額は約500万〜15万円で、いずれも政務を行う際の調査費などに使用したとしているそうです。

 
府監査委員は昨年6月、16、17年度の政調費支出のうち約3億4000万円を目的外支出と認定したそうです。


昨年9月、太田房江前知事は返還を求めた。応じた議員もいたが、14人は「議員活動に必要」として返還しなかったそうです。

 
このため、橋下知事は提訴することを決め、9月定例議会に関連議案を提出。府議会も同意した。




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