反麻生の急先鋒ともいえる中川秀直もと幹事長が「生活安全保障勉強会」の設立準備会を開いたそうです。派閥を超えて57人の議員が参加したそうです。自民党も一つにまとまっていない形を露呈していますね。


社会保障制度改革に関する自民党の議員連盟「生活安心保障勉強会」の設立準備会が11日、党本部で開かれ、57人の国会議員が集まったそうです。

 
呼び掛けた中川秀直・元幹事長は「純粋な勉強会だ」としているが、党内では政界再編や「ポスト麻生」をにらんだ布石だとする見方も出ているそうです。

 
準備会には、渡辺喜美・元行政改革相、塩崎恭久・元官房長官、小池百合子・元防衛相ら、麻生首相と距離を置く中堅・若手議員が多く参加した。一方で、首相に近い安倍元首相や菅義偉・党選挙対策副委員長らも出席したそうです。

 
議連代表には中川氏が就任し、あいさつで「この会が政局のグループと伝えられ、心配をおかけしている」と述べて「反麻生」グループだとする見方を否定した。月内にも初会合を開き、年金手帳と健康保険証、介護保険証を統合した「社会保障カード(仮称)」の導入に向けた議論に着手するそうです。

 
同会が政局対応をにらんだグループだという見方が消えないのは、麻生政権の政策に批判的な中川氏が中心になっているからだそうです。


中川氏は9日にも、小泉元首相らと「郵政民営化を堅持し推進する集い」を設立したばかりで、自民、民主両党の改革派勢力結集を持論としているだけに、「郵政民営化、社会保障改革という政策軸を掲げ、再編に備えているのではないか」というわけだそうです。




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