警察署の職員が勤務後にバーのマスターとして店を切り盛りしていたそうです。公務員の副業禁止の公務員法に違反していたそうです。副業がばれて辞職願を出したそうです。



和歌山県警和歌山西署会計課の男性職員(32)が、同署管内の和歌山市万町のバーで、勤務後に「マスター」として店を切り盛りしていたそうです。



職員は経緯について県警から事情を聴かれ、辞職願を出したそうです。副業を禁じた地方公務員法(営利企業等の従事制限)に違反する疑いがあるそうです。

 

バーは08年5月に開店したそうです。営業時間は午後8時〜午前2時で、職員は午後6時ごろに署での勤務を終えた後、頻繁にカウンターに立ち、自ら接客してアルコール類を提供していたそうです。


店内では「オーナー」「マスター」と呼ばれていたそうです。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000015-mai-soci