マイケル・ジャクソンの検視報告書を入手したイギリスのマスコミがその内容を公表したそうです。実にショッキングです。腰、太もも、肩に無数の注射のあとがあったり、髪の毛はうぶ毛程度しか生えてなくほとんど坊主の状態だったそうです。あの肩まであった黒髪はウィッグだったんですね。やはり死亡の原因は薬物中毒によるものなのでしょうか。


イギリスのザ・サン紙が故マイケル・ジャクソンさんの検死報告書を入手したらしく、そのショッキングな内容を明らかにしているそうです。

 
それによると、遺体にはマイケルさんを蘇生しようとした結果生じたと思われる肋骨の骨折が見られたほか、胸には心臓にアドレナリンを直接注射したあとと思われる穴が4つあったそうです。



注射嫌いだったというマイケルさんだが、腰、太もも、肩に無数の注射痕があったそうです。体重はわずか50キロ程度だったそうです。

 

胃の内容物に食べ物は一切なく、消化途中の錠剤だけで、これらは薬物検査にまわされたそうです。


また、マイケルさんの黒髪のウィッグの下にはうぶ毛程度の髪の毛しか生えてなく、ほとんど坊主の状態だったそうです。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000002-flix-movi