玉ねぎには血液をサラサラにする硫化アリル(アリシン)という成分が含まれています。
玉ねぎを刻んだ時に目にしみたり、食べると辛いと感じるのは硫化アリルが原因です。
硫化アリルは血液が固まるのを抑制するので血液をサラサラにし、
高血圧、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などに効果的です。
また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人、
糖尿病の予防にもおすすめの健康に良い食べ物です。


玉ねぎにはケルセチンという玉ねぎの色素や渋み成分であるポリフェノールの一種が含まれており、
活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。抗酸化作用によりシワなどの老化防止や免疫力低下による
風邪の予防やガンの予防に期待できます。
特に紫玉ねぎの赤い色素にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれていて抗酸化作用、
血管の強化はもちろんのこと眼精疲労や目の老化を防ぎ高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があります。
また、玉ねぎに含まれるグルタチオンが人体の肝臓や眼球に多く含まれているので、
玉ねぎを食べると肝機能を高め白内障がなりにくくなるのです。


ケルセチンは、タマネギやブロッコリーなど、身近な野菜に豊富に含まれている
ポリフェノールの一種です。ケルセチンには、抗酸化作用、抗炎症作用、降圧作用など、
さまざまな生理作用があることが報告されていました。


玉ねぎに血液をサラサラにするなどの健康効果があるのは、
もうみなさんご存じかと思います。その他、美容にもうれしい効果があるのです!