ハリセンボンの箕輪はるかが肺結核での療養を終えて仕事に復帰したそうです。「みなさんの支えのおかげです。」と感謝したうえで社会に影響を与えてことを謝罪したそうです。体重も2キロ増えて栄養状態も良好のようです。放送作家のせきしろ氏との交際も順調のようです。これからはちゃんと栄養バランスを考えた食事をして仕事をがんばってもらいたいですね。



4月に肺結核で入院、先月末に退院した女性お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるか(29)が14日、大阪市の毎日放送の番組「侍チュート!」(火曜後11・30)の収録で仕事に復帰し、同局で会見したそうです。



冒頭「みなさんの支えのおかげです」と感謝した上で「社会に影響を与えてしまったことを申し訳なく思う」と謝罪したそうです。


また、恋人の放送作家・せきしろ氏(38)との交際については「ラブラブ?そうですね」と笑顔で話したそうです。

 

4月3日の入院から、2カ月に及ぶ闘病生活を恋人がしっかりと支えていたそうです。


せきしろ氏との交際について、ラブラブですか?と聞かれたはるかは「そうですね。仲良くしています」と堂々と言い切ったそうです。

 

入院中に、せきしろ氏が自宅に女性を招いていたと一部で報じられたことには「記事が出る前に『違うんだよ、違うんだよ』と説明してくれましたので彼を信じます」ときっぱりいったそうです。



「のりが食べたいと言ったら、韓国のりがコンビニになくて、わざわざ百貨店まで買いに行ってくれたこともありました」とのエピソードも披露し、2人の絆(きずな)の深さを感じさせたそうです。


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