ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:エド・はるみ

今年ブレイクした女芸人といえばエド・はるみですが、今度マナー講師に復帰するそうです。吉本興行グループの「よしもとクリエイティブカレッジ」で卒業生にマナーレッスンをするそうです。


女性お笑い芸人、エド・はるみ(年齢非公表)が、所属する吉本興業グループのスタッフ養成校「YCC(よしもとクリエイティブカレッジ)」で、前職のマナー講師に“復帰”するそうです。


今月末に卒業するYCC1期生の最終特別授業の教壇に立つ。大役を引き受けたエドは「旅立ち=新しいスターティングゥ〜」と、かわいい“教え子”へのマナーレッスンに気合十分だそうです。

 
ある時は人気芸人、ある時は演技派女優、またある時は「24時間テレビ」のチャリティーマラソンで113キロを完走する鉄のランナー。


カメレオンなみに多才ぶりを見せてきたエドが、今度はマナー講師に変身するそうです。

 
吉本の芸人養成校NSCに入校する以前は、約10年間、コンピューターのインストラクターとしてマナー講師も兼任していたエド・はるみ。


まさに“昔取ったきねづか”で、27日に行われるYCC1期生最終特別授業で「社会人の為のマナー講座」を開講するそうです。


半年間、よしもと流のスタッフ養成校で学び、業界の現場へと巣立つ金の卵たちに、言葉遣いや対人関係など社会人としてのさまざまなマナーを伝授するそうです。





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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080915-00000041-sanspo-ent

24時間テレビのチャリティ・マラソンで走ったエド・はるみのゴールシーンの視聴率が41.1%だったそうです。すごい視聴率ですね。走りきったエド・はるみもすごいですが、毎年ランナーの横で走っている顔にホクロのあるおじさん、坂本トレーナーも毎年毎年走っているのですごいですよね。



8月30日〜31日に日本テレビ系で放送された「24時間テレビ31・愛は地球を救う 『誓い 一番大切な約束』」で、エド・はるみさんのチャリティーマラソンのゴールシーンの視聴率が41.1%(関東地区)だったそうです。

ビデオリサーチの調べでわかったそうです。


ゴールするまでの2時間の平均視聴率は30.2%で北京五輪女子マラソンの平均28.1%を上回ったそうです。



北京五輪女子マラソンの最高視聴率はトメスク選手がゴールした瞬間の38.8%だったそうです。





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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000000-maiall-ent

エド・はるみの24時間テレビマラソン、113キロの挑戦が無事に成功しました。途中で雨が降ったりして大変だったようですね。でも無事に完走できてよかったですね。


お笑いタレントのエド・はるみが31日(日)午後8時42分、日本テレビ系『24時間テレビ31 愛は地球を救う』(30日夜6時30分〜31日夜8時54分)で女性ランナー史上最長となる113キロチャリティマラソンを完走したそうです。


お決まりの「グゥ」ポーズなどはなく、呼吸を整えてから「これも一重に夢を実現させてくれた皆様のおかげです」と感謝を述べ、出演者らと共に「サライ」を熱唱したそうです。


エドは30日午後7時6分、大雨洪水警報のなか神奈川県内をスタートしたそうです。


そしてこの日もゴールの約1時間前に都内23区に大雨洪水警報が発令されるなどあいにくの天候となったが、最後まで気丈に走りぬけゴール地点の東京・日本武道館のテープを切ったそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080831-00000008-oric-ent

エド・はるみが自伝エッセー「成人式は二度終えております」が9月4日に発売になるそうです。エッセーの中で年齢については「国家機密です」とボカしているそうですが、1964年(昭和39年)5月14日生まれのはずですから現在44歳ですね。


お笑いタレント、エド・はるみ(年齢非公表)が自伝エッセー「成人式は二度終えております」(ヨシモトブックス)を9月4日に発売するそうです。


NSC(吉本総合芸能学院)卒業したての、謎めいた新人がブレークして約1年。これまで断片的にしか語らなかった結婚、離婚、下積み時代を語り、さらに9年間付き合った恋人の存在も明かしたそうです。

 
これまで、1回の結婚という意味で「1婚」経験を明るく語ったこともあったが、実際に離婚の心痛は大きく、前向きに答えられるようになるまでに十数年の歳月がかかったそうです。


30歳目前の焦りもあって「1歳年下の医者の卵」と交際半年のスピード婚だったが、女優を目指すエドと一人前の医者を目指す相手とは、すれ違いの生活になり、1年で離婚に至ったそうです。


 
30歳すぎて9年間付き合った恋人の存在も明かしたそうです。4歳年下で、芝居のけいこで出会ったそうです。


第一印象はアニメ「デビルマン」の不動明。一目ぼれ。「まゆが太く、目に力があって、古武士を思わせるような男らしさを感じさせる。とにかく全身がグー!」と語っているそうです。


自主映画を作ったり、脚本を書くなど才能あふれる男性だったそうです。互いの両親にあいさつまでしたが、結婚を望むエドと、結婚願望のない相手とは平行線だったそうです。


NSC入学を決意し「何かを手に入れたいと思ったら、人生に1度は、1つのことにかけなければ」と、別れを選択したそうです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080821-00000009-nks-ent

2008年の『フレッシュスターランキング』は、3の倍数だけアホになるギャグでCMでも引っ張りだこの【世界のナベアツ】、「グ〜」のギャグと上品さも持ち合わせたインパクトのあるキャラで人気の【エド・はるみ】が「男性部門」「女性部門」のそれぞれ1位に輝き、男女ともお笑い芸人が制覇したそうです。


世界のナベアツのギャグもエド・はるみのグ〜ッ!も子供に大人気ですね。マネをしている子供たちをよく見かけます。二人の今後の活躍に期待したいです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000008-oric-ent

エド・はるみが毎年恒例の日本テレビ系『24時間テレビ31 愛は地球を救う』のチャリティーマラソンランナーに決定したそうです。『ズームイン!!SUPER』で昨年のランナーだった萩本欽一さんから突然告げられたそうです。


ビックリした様子でしたが、いつかこのマラソンランナーになりたいという夢を持って6年前から練習していたそうです。どのような走りを見せてくれるのでしょうか楽しみですね。『グ〜!』な走りを期待します。



お笑いタレントのエド・はるみが日本テレビ系『24時間テレビ31 愛は地球を救う』(8月30日(土)よる6時30分スタート)で恒例の“チャリティーマラソン”に挑戦することが19日(木)朝、同局の『ズームイン!!SUPER』で生発表されたそうです。


昨年のランナーを務めた萩本欽一から「今年のマラソンランナーはあなたに決定です!」と突然告げられたエドは何度も「えっ!?本当ですか?」と信じられない様子だったそうです。


実は、同マラソンに出場したいという夢を持っており、6年前から「勝手に走って練習してました。HPにも、そのことを書いていて(スタッフに)いつか目に触れて欲しいと思っていた」と驚きの表情を浮かべながら率直な感想を語ったそうです。


だが、今の気分を聞かれるとすかさず「グ〜!」とお決まりのギャグを披露したそうです。


その後、遅咲き芸人らしく「コツコツやれば叶うものもあるんだと思っていた」と萩本も「頑張れる人だと思うよ!」と嬉し涙する一幕もあったそうです。


萩本も「生きてきた40年を思い出しながら走って!沿道の皆さんからたくさん言葉をもらえて、走り方を教えてもらえる。ゴールした時の画は持っているんだからね!」とエールを送ったそうです。


ラストには、エドが萩本にゴール地点となる日本武道館で“グ〜”ポーズでの合体を熱望していたそうです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000000-oric-ent

最近注目の女ピン芸人、若手だけど人生経験はベテランのエド・はるみ(年齢非公表)が大変人気あるそうですね。


エド・はるみに、東京・台場のフジテレビで5月21日、単独インタビューしたそうです。


テレビでは決して見せない日ごろの思いを、人柄があらわれるように真剣に、そして誠実に語ったそうです。


−−エドさんがお考えになる以上に、現在エドさんへの注目度は高いと思いますが

 ◆エド 「グ〜」というのは「good」のことなんですよね。プラスのことを言われていやな人はまずいないわけですよね。こちらもプラスのことを発している。つまりプラスとプラスで、マイナスのことが起きるわけがないと思うんです。私のギャグがどうのっていうよりも、プラスのことが世の中に少しでもあふれるということは、社会が豊かになるということにつながるんではないかと思うので、そういう意味ではすごくありがたいですしうれしいと思います。

 あと、私自身は何一つ変わっていないんですけども、笑いってものが本当に価値があって、社会にとっても有益で、社会をより豊かにする要素の一つとしてすごく大きいものだということが、もっともっと日本という社会の中で認識されて世の中が豊かになることが私の夢なので、そういう仕事に自分も携わっていられたら幸せだと思っているんです。だから、個人として自分がどうのということではなく、わたしの仕事のとらえ方は仕事を通じて自分の人間性を高め、社会に貢献するということが、自分の仕事に対する考え方なんですね。その仕事が今、笑いを一生懸命やらせていただいてることですので、これからもそれは変わりませんし、今までもそうでありましたけど、これからも変わることなくそうでありたいと願っています。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000012-maiall-ent

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