『デスノート』で人気となった天才探偵Lのもう一つの物語として「Lチェンジ・ザ・ワールド」が公開となりました。L役の松山ケンイチが7つの劇場舞台であいさつをしたそうです。


「L」は、藤原竜也さん主演で大ヒットした映画「デスノート」に登場した天才探偵・Lを主人公にしたスピンオフ作品だそうです。


本編で事件解決のために「究極の選択」をしたLに残された“最期の23日間”を描いた物語で、モニター越しに事件を解決してきたLが、地球を滅ぼす巨大な陰謀に、体を張って立ち向かうというサスペンスのようです。


松山さんは「『デスノート』からずっと、Lというキャラクターを追求し続けてたそうです。みなさんにはこの映画を通じてLという存在を知ってもらい、さらにLを通じて松山ケンイチという存在を知ってほしい」と語り、丸の内ピカデリーなど7館を“連戦”したハードスケジュールにも「ファンのみんなが喜んでくれるなら、このくらい平気」と役柄同様“体を張って”アピールしていたそうです。



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