2009年の春に実写版『ヤッターマン』が公開されるそうですが、一番の注目点は
深田恭子演じるドロンジョのセクシー度のようです。共演者が目のやり場に困るくらいすごくセクシーな衣装だそうです。


放送開始から30年、タイムボカンシリーズ最高の人気を誇った伝説のアニメ『ヤッターマン』実写映画化の製作発表会が27日(木)、東京ビッグサイトで開催されている「東京国際アニメフェア2008」会場内特設ステージで行われ、主演でヤッターマン1号を演じる櫻井翔を先頭に福田沙紀、深田恭子、三池崇史監督らが登壇したそうです。


会見で報道陣だけでなく、共演するキャストからの注目を一身に浴びたのは、ドロンジョを演じる深田恭子だったそうです。


これまでのイメージを覆すブロンド・ヘアで登場し、「最初の衣装合わせのときはすごく恥ずかしかったけれど、段々と着心地が良くなって、今では心が引き締まります」と語ったそうです。


深田演じるドロンジョの子分・ボヤッキーを演じる生瀬勝久は、「目のやり場に困るくらい、とにかく深田さんの衣装がすごくセクシーなんです」と語ったそうです。


三池監督は「僕たちも写真撮影は禁止で、ただ見るだけ。どれだけセクシーなドロンジョになるかは、完成を待ってください」と含みを持たせたそうです。




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