東京海上HD(ホールディングス)がアメリカ中堅損保会社のフィラデルフィア・コンソリデーティッドを買収したそうです。買収額は約4987億円で日本の保険会社による海外M&Aでは過去最大規模になるそうです。隅修三社長は会見で、「買収は友好的なもので、強力なパートナーを有し、世界トップクラスの保険会社を目指す」と語ったそうです。



損害保険最大手の東京海上日動火災保険を傘下にもつ東京海上ホールディングス(HD)は23日、米中堅損害保険のフィラデルフィア・コンソリデーティッド(ペンシルベニア州)を買収し、完全子会社化すると発表したそうです。


買収額は47億500万ドル(約4987億円)で、日本の保険会社による海外M&A(企業の合併・買収)では過去最大規模となるそうです。


 
東京海上日動火災保険を通じてフィラデルフィア社の発行済み株式を100%取得し、2008年第4四半期(10〜12月)中に買収手続きを終えるそうです。


フィラデルフィア社は持ち株会社で、07年の収入保険料は16億9200万ドル。全米では中堅クラスだが、高い収益力を誇り、米ナスダック市場に上場しているそうです。


 
商品や顧客基盤の相互活用など業務展開は今後詰める。東京海上HDは世界最大の保険市場である米国での事業展開を加速させる考えだそうです。


東京海上HDは今年3月には英系保険グループのキルンも子会社化しており、3社共同での事業も検討するそうです。




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