体調維持まで考えられたキャットフードが重要

飼い猫の健康は毎日食べる食事が大きく影響します。
猫のからだはとってもデリケート。腸が短い分、
小麦など消化されづらい炭水化物は消化器官に大きな負荷を与えてしまいます。
楽しいはずの食事がかえって体に負担をかけているかと思うと、
とてもやりきれないものです。だからこそ、栄養のバランスが良く、
今後の体調維持まで考えられたキャットフードが重要なのです。

「せっかく買ったのに食べてくれないの・・・」
猫の偏食は、新しいキャットフードを試すたびに訪れる飼い主へのいわば試練。
実は、味覚を感じる味蕾(舌の細胞のひとつ)は、猫は人のわずか1/5ほど。
食べ物を選ぶ際は味覚だけでなく、嗅覚や触覚なども活用しています。
そして、肉食である猫の味覚は、人や犬と比べてよりタンパク質を好む傾向があります。
猫にとっておいしいフードは高タンパク質かつ食欲をそそる香りと味、
すべてを兼ね備えたキャットフードなのです。

猫にとってタンパク質が豊富であることが絶対条件。これは野生の猫も飼い猫も同様です。
そして、健康をサポートするための栄養素をバランスよく配合され、
猫にとって消化がよいこと。その結果、サーモンをベースに、
ニシンやマス、乾燥白身魚など73%も魚を配合しました。
そして猫にとって消化が難しい穀類を排除したグレインフリーながら、
健康リスクへも配慮した『シンプリーキャットフード』が誕生しました。
シンプリーキャットフードは、体のコンディション維持にも配慮しています。
飼い猫と長く一緒に暮らしたい、そんな飼い主の方にお勧めです。

グレインフリーは日本語で穀物不使用のこと。穀物は農作物のうち、
種子を食用とするために栽培されるもので、
米・小麦・大麦・ライ麦・燕麦・あわ・ひえ・豆・きび・とうもろこし・モロコシなどがある。

ペットフードのグレインフリーは、「もともと猫は肉食であり、穀物を消化する機能に長けていないことから、ペットフードへの穀物使用をしない」という考えから作られたと考えられる。 狭義の穀物ではイネ科の植物のみを示し、豆を穀物に入れて呼ぶときは「菽穀(しゅくこく)」と呼び、その他の種子を穀物に入れるときは「擬穀(ぎこく)」と呼ぶ。 


猫はもともと肉食動物です。野生だった先祖は穀類を食べることはなかったと考えられます。
というのは、穀類に含まれる炭水化物はそのままでは消化することができないのです。
我々人間もそのままの米を食べることはできませんが、水を加え圧力をかけて加熱すること(アルファ化)で、はじめて食べることができるようになります。炭水化物だけでなくグルテンを
はじめとする植物性のたんぱく質についても、加熱や加工により消化性が格段にアップされています。