ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:ヤクルト

今年に入って3人目のドーピング違反です。ヤクルトのダニエル・リオスがドーピング違反で契約解除の処分を受けたそうです。現在まで2勝7敗ですからドーピングしたとしてもあまりたいしたことがない投手なんでしょうね。


NPBアンチ・ドーピング委員会からダニエル・リオス投手(35)が1年間の出場停止処分を下されたことを受け、ヤクルトの鈴木正球団社長(66)は29日、東京・新橋の球団事務所で会見したそうです。


リオスの契約解除をセ・リーグ連盟に申請したことを発表したそうです。


鈴木社長は「大変ご迷惑をおかけしたことを心からお詫びします」としながらも、「指導を徹底してきたし、球団フロント、幹部の問題というのとは若干違うのではないか」と球団内の処分は行わず、担当職員に口頭で厳重注意したそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000191-sph-base

エド・はるみがヤクルトから神宮球場での始球式のオファーがあったそうです。エド・はるみの「グーグーグ!」のギャグと神宮の「ぐう」がかかっているみたい・・・
エド・はるみがどんな始球式パフォーマンスを見せるのでしょうか。


これでAクラス定着へ“グ〜”だ。ヤクルトが女ピン芸人のエド・はるみに、始球式のオファーを出したそうです。


主砲のガイエルは今季から本塁打を打った後のパフォーマンスにエドの「グ〜ググ〜!」のギャグを取り入れているそうです。


その縁から球団側がエドの所属事務所、吉本興業に始球式を依頼したそうです。


大ブレーク中とあって近日中の実現は難しそうだが、球団関係者は「スケジュールの合間を見てお呼びできれば」とタイミン“グ〜”を見計らった上での早期実現をもくろんでいるそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000002-spn-spo

セ・リーグの優勝候補と思われていた巨人。ハッキリ言って優勝は難しいんではないでしょうか。開幕戦でいきなり3連敗、3年ぶりだそうですが、3年前は5連敗だったんですね。次は中日との3連戦です。厳しい戦いがまだまだ続きますね。


巨人が栂野、ヤクルトは新人加藤が先発。ヤクルトが初回に2点を先制も、巨人も3回2死から2連続二塁打で1点を返しました。


巨人は5回に李の左適時二塁打で加藤をKO。同点とされたヤクルトでしたが、6回に押し出し四球など3点を奪って再び勝ち越しました。


ヤクルトが7回に福川のダメ押し満塁本塁打を放ち、開幕3連勝を飾った。巨人は3年ぶりの3連敗スタートです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080330-00000016-yom-base

巨人がヤクルトに連敗しました。オープン戦でもあまり調子がよくなかったチーム状態をそのまま引きずっている感じですね。ヤクルトから移籍したグライシンガーもあまり調子がよくなかったみたいですね。3連敗の可能性も大いにありますね。



緊迫した場面で起用された若い中継ぎ陣があまりにも、もろかったようです。


同点の七回に登板した22歳の西村と24歳の山口が、打者5人から一つのアウトも奪えずに3失点。小刻みな継投に勝機を見いだしたヤクルトとは対照的に、投手リレーに失敗した巨人は、3年ぶりの連敗スタートとなりました。3年前はペナントレースでも優勝できませんでしたね。


3−3の七回、西村が先発グライシンガーの後を受けたんですが。先頭の田中に中前打されると、青木、リグスに「一番やってはいけないこと」と悔やむ四球を連続で出してしまいました。


尾花投手総合コーチが「四球は防ぎようがない」と嘆く大誤算。右腕は13球でマウンドを降りた。


後を受けた左の山口は、ガイエルに勝ち越しの2点適時打を許し、宮本にも左前へ運ばれて3−6。流れを止められずに降板し、これで勝敗が決した。


原監督は「ああいう場面で自分の高い力を出さないといけない」と、2人に厳しい評価を残して球場を去った。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080329-00000957-san-spo

セ・リーグも開幕しました。巨人はヤクルトの機動力野球に完敗でしたね。2アウトから点を取られるシーンが2度もありました。巨人打線も淡白な感じで強さや怖さなんて全く感じられなかったですね。



ヤクルトの先発石川が2年ぶり3度目となる開幕戦白星。変化球を低めに集め、七回途中まで2点に抑え、試合を作りました。


打線は二回、4安打2四球で4点を奪い、逆転した。巨人はラミレスの一発で先制したが、打線がつながらず。先発の高橋尚は投球に勢いを欠いた。

昨シーズンは4勝に終わり、2けた連続勝利が5年で途切れたヤクルトの石川が七回途中まで6安打2点に抑える好投しました。


際どいコースへの変化球が有効で小笠原、李スンヨプ、ラミレスの強力クリーンアップに与えた安打は、ラミレスの中越え弾だけでした。


「監督も替わり、若い選手も入ってきた。先輩の意地を見せたい」とキャンプから精力的に投げ込みを続けてきた28歳。その成果を本拠地での開幕戦でしっかり見せつけました。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000130-mai-base

ヤクルトから西武にFAで移籍した石井一久投手は、実はヤクルトに18億円の移籍金を儲けさせたみたいですね。


石井一久は2001年オフにポスティングシステムでドジャースへ移籍したが、その時の入札金が1312万5000ドル。当時のレートで15億円を超える額がヤクルトに入ってきたそうです。


そして今オフ、西武へFA移籍。今回もヤクルトは、人的補償で西武から選手を獲得しなければ、年俸2億2000万円の1.2倍となるFA補償金2億6400万円を得ることになるそうです。


つまり石井一久は、2度の移籍でヤクルトに約18億円を落としていったことになるそうです。ヤクルトにとっては金銭面での大功労者というわけですね。



やっぱりプロの世界というのは大きなお金が動くんですね。選手が出て行くということはメリットとデメリットがあるんですね。


まぁ石井一久には西武に行ってもがんばってもらいたいもんです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000011-ykf-spo

FA宣言していたヤクルトの石井一久投手の西武移籍が決まりました。


石井一久は23日の神宮球場で行うファン感謝デーで、ファンに移籍のあいさつをする予定だそうです。25日に西武の入団会見を行うらしいです。


ヤクルトの一時代を築いた石井・古田・高津がいなくなりさびしい感じがします。


石井一久投手には、新天地西武でがんばってほしいですね。


本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000146-mai-base

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