ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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ブリジストンの24時間風呂「常湯手段」10万基がリコールになりました。ヒーター部分の劣化や腐食が原因で最悪の場合発火の恐れがあるそうです。火事になったら大変です。


ブリヂストンは30日、過去に販売した24時間風呂(浴槽用電気温水循環浄化器)の一部に発火や発煙の恐れがあるとして、対象機種約10万基を無償点検・修理(リコール)すると発表したそうです。


89年7月〜97年3月に製造した「常湯手段」など7機種、計9万7221基だそうです。


コロナ工業とデンソーが製造したそうです。ヒーター部分などの劣化や腐食で、本体の内部部品が異常発熱し、最悪の場合、発火、発煙するとしているそうです。


実際に発火や発煙した例は把握されていないが、故障した機種を修理する過程で欠陥に気づき、リコールを決めたそうです。


ブリヂストンは24時間風呂の販売を97年で打ち切っているそうです。


対象顧客には7月1日以降、ダイレクトメールなどで連絡する。問い合わせは専用窓口0120・721290です。お持ちの方はすぐに電話を!



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000148-mai-soci

トヨタの人気のミニバン「ノア」「ヴォクシー」がリコールになったそうです。平成13年11月7日から平成19年5月31日までに製造された62万8239台が対象のようです。大きく揺れるような走行を繰り返すと燃料タンクに亀裂が入り、燃料が漏れる可能性があるそうです。

「ノア」「ヴォクシー」のユーザーの方は、大きく揺れるような走行はしないようにしましょう。


トヨタ自動車は9日、燃料タンクに亀裂が入る恐れがあるとして、「ノア」などミニバン2車種・62万8239台のリコールを国土交通省に届け出たそうです。対策費用は公表していないようです。


対象は「ノア」と「ヴォクシー」で、2001年11月7日─07年5月31日に製造した車両だそうです。

燃料タンクの車体への取り付けが不適切で、大きく揺れるような走行を繰り返すと亀裂が生じ、燃料が漏れる可能性があるそうです。これまでに16件の不具合が報告されているそうです。事故の報告はないようです。


トヨタはこれとは別に、07年6月7日─11月23日に製造した「ノア」と「ヴォクシー」・2623台についても、制御プログラムの不具合でエンジン停止の恐れがあるとして国土交通省にリコールを届け出たそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000283-reu-bus_all

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