道頓堀川に長い間沈んでいたカーネル・サンダース人形の下半身も見つかったそうです。これで完全に「カーネルののろい」がとけるのではないでしょうか。今後この人形がどうなるのかに注目が集まります。とにかく阪神ファンにとっては朗報でしょう。
リーグ優勝の熱狂の中で、阪神タイガースファンによって大阪・ミナミの戎橋から道頓堀川へ投げ込まれ、10日、24年ぶりに上半身が見つかったカーネル・サンダース人形の下半身の“捜索”が11日も行われたそうです。
大阪市による作業は午前9時前にスタートしたそうです。
上半身が沈んでいた戎橋の西約200メートル周辺にダイバーが潜ると、間もなく、下半身と右手が見つかり、引き揚げられたそうです。
下半身は両足とも靴がなくなっていたそうです。眼鏡や左手も行方不明のままだそうです。
同市は、これまでも何度か、川底の清掃をしていたが、今回は遊歩道整備工事に備え、不発弾の有無を徹底的に調べたことが、発見につながったそうです。
ただ、残りのパーツは小さく「発見は困難」として捜索を打ち切ったそうです。
本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000275-yom-soci
リーグ優勝の熱狂の中で、阪神タイガースファンによって大阪・ミナミの戎橋から道頓堀川へ投げ込まれ、10日、24年ぶりに上半身が見つかったカーネル・サンダース人形の下半身の“捜索”が11日も行われたそうです。
大阪市による作業は午前9時前にスタートしたそうです。
上半身が沈んでいた戎橋の西約200メートル周辺にダイバーが潜ると、間もなく、下半身と右手が見つかり、引き揚げられたそうです。
下半身は両足とも靴がなくなっていたそうです。眼鏡や左手も行方不明のままだそうです。
同市は、これまでも何度か、川底の清掃をしていたが、今回は遊歩道整備工事に備え、不発弾の有無を徹底的に調べたことが、発見につながったそうです。
ただ、残りのパーツは小さく「発見は困難」として捜索を打ち切ったそうです。
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