ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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巨人の優勝へのマジックが消えました。もともと点いたり消えたりするからマジックというくらいで、いずれ再点灯するでしょう。



プロ野球セ・リーグは30日、首位の巨人が1−3で阪神に敗れて、ヤクルト戦が降雨ノーゲームとなった2位の中日に自力優勝の可能性が復活したため、巨人の優勝へのマジックナンバーが消滅したそうです。



巨人は中日との3連戦を3連勝し、27日に優勝へのマジックナンバー「26」が点灯。29日の阪神戦にも勝利、この試合までマジックを「25」としていたそうです。


巨人は残り30試合のうち、中日戦を除いた24試合に全勝した場合の勝率が6割7分6厘となり、中日が残り29試合に全勝した場合の勝率6割7分8厘を上回れない。

 
この日の巨人は打線がつながらず、阪神戦は4カード連続の負け越しだそうです。


優勝マジックは消滅し、2位の中日とのゲーム差は「4」に縮まったそうです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090830-00000520-sanspo-base





西川綾さんという日本人モデルが韓国ネット検索で1位になり注目を集めているそうです。アジア地域のモデル登竜門とされる「アジア太平洋スーパーモデル選抜大会」で1位に輝いたからだそうです。178センチという長身の美女なんですね。2007年にもアジアスーパーモデルコンテストの日本代表に選ばれたそうです。


日本人モデルの西川綾さん(19)がいま韓国のネット社会でちょっとした有名人になっているそうです。



韓国のポータルサイトのネイバー、ダウム、ネイトなどの人物検索部門で21日、西川綾さんが1位になったからだそうです。

 

 
西川さんが韓国社会で話題の人物になったのは、韓国南東部の浦項で19日に開かれた、アジア地域のモデル登竜門とされる「アジア太平洋スーパーモデル選抜大会」で1位に輝いたからだそうです。

 

韓流スター、リュ・シウォンが司会を務めた今回の大会には、韓国をはじめ日本、中国、タイの4カ国のモデル33人が参加したそうです。



2位には韓国のキム・ラナが続いた。この大会は、ハン・イェスルやキム・ソナなど韓国のトップスターを排出していることでも有名な大会だそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000526-san-int




アメリカテキサス州で行われた、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝して一躍時の人となった、ピアニスト、辻井伸行さんが帰国後初めて記者会見したそうです。辻井伸行さんは盲目のピアニストですが、音楽が心の底から好きなんですね。ピアノが友達という感じで楽しく音楽活動をしてきたそうです。



アメリカのバン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したピアニスト、辻井伸行さん(20)=上野学園大3年=が10日、東京都内のホテルで記者会見したそうです。


9日に帰国したばかりだが、疲れた様子は見せず、終始にこやかな表情だったそづうです。


日本人初の快挙について「かなり難しいコンクールで、新曲も弾かなくてはいけない。皆さんは楽譜を見て弾いていいんですが、僕の場合は暗譜をしなければいけない。苦労しましたが、無事に弾けました」と振り返ったそうです。



 
「今まで本当につらいことはなく、楽しく音楽活動をしてきた。尊敬するピアニストはキーシン。弱い音をすごくきれいに出すので、僕もそういう音が出せたら。自分の音楽をもっと作り上げて、器の大きい立派なピアニストになりたい」と抱負を語ったそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000014-maip-soci

大相撲人気が復活したのかもしれません。朝青龍と白鵬の優勝決定戦の視聴率が36.7%と高かったそうです。やはり大相撲は国技なんだなぁと実感しました。たとえ横綱が日本人ではなくても面白そうな勝負には注目が集まるってことですね。このまましばらく「青白時代」で大相撲を盛り上げて行ってほしいですね。


大相撲初場所(東京・両国国技館)の千秋楽の25日、優勝決定戦を制して横綱・朝青龍が5場所ぶりに優勝を果たした時間帯の午後5時40分と42分の2回、36.7%の高視聴率を記録したそうです。


午後5時からの1時間平均視聴率は27.1%(ともに関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったそうです。



朝青龍が3場所連続休場から出場しました。結果によっては引退もささやかれていたが、初日から勝ち星を重ね、中日の18日は午後5時からの1時間の平均視聴率が21・5%まで伸びていたそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000010-maiall-ent

NON STYLEが2008年M−1グランプリ優勝しました。スピード感のある漫才は決勝に残ったメンバーの中で一番でしたね。オードリーもナイツもよかったんですが惜しかったですね。


若手漫才ナンバーワンを決める「M−1グランプリ」で優勝した「NON STYLE」はコンビ結成8年目だそうです。


番組終了後の会見に登場した2人は「同期に人気者のキングコングとか南海キャンディーズがいて、ずっと負けているという感じがした、勝てたのがうれしい」と興奮さめやらぬ様子で喜びを語ったそうです。


初めての決勝進出。つっこみ担当の井上裕介さん(28)は、「どんな空気かもわからなかいまま漫才をしたけど。お客さんがすごく温かく迎えてくれて、やりやすい空気だった。優勝できたのが本当に夢みたいで信じられないですね」と振り返ったそうです。

 
ボケ担当の石田明さん(28)は、「決勝に来られただけで涙腺がぶっ壊れた。その時に大阪にいるオカンに電話して、泣きながら『M1の決勝に行けたよ』と報告したら『やるやん』と言われた。優勝したので、オカンに報告したらどんな返事が待っているのか楽しみ」と目をはらしながら話したそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081221-00000025-maiall-ent

全米オープンでタイガー・ウッズがプレーオフを制し6年ぶり3度目の優勝を決めました。左ひざの痛みに耐えながらすごいプレーを連発するタイガー・ウッズは本当にすごいですね。まさに感動のゴルフでした。


男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米オープンは16日、トーリーパインズGC(7643ヤード、パー71)でプレーオフが行われ、タイガー・ウッズ(米)が、ロッコ・ミーディエート(米)を下し、6年ぶり3度目の優勝を遂げたそうです。


メジャー通算では、昨年の全米プロ選手権以来、14度目の優勝です。これで四つのメジャー大会すべてで3勝以上する「トリプル・グランドスラム」を達成したそうです。ジャック・ニクラウスに続く二人目の快挙。まさに史上最強のゴルファーですね。


プレーオフは18ホールで行われました。18番パー5、ウッズのバーディーで、両者が4バーディー、4ボギーのイーブンパーで並んだそうです。19ホール目もパーを奪ったウッズに対し、ミーディエートはパーパットを外し勝負がつきました。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000011-yom-golf

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