ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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プロボクシングの協栄ジムと亀田兄弟の法廷闘争が始まるかもしれません。協栄ジムが亀田兄弟のファイトマネー1億円以上支払っていないそうです。契約内容などの詳細がよくわからないので本当のことなのかよくわかりませんが今後の展開に注目です。


プロボクシングの協栄ジムが契約を解除した亀田兄弟の長男・興毅(21)、二男・大毅(19)に、昨年の数試合分のファイトマネー、総額1億円以上を支払っていないことが分かったそうです。


亀田兄弟の東京葛飾後援会の斉藤勝治会長が14日、明らかにしたもので、今後、亀田サイドでは民事、刑事での法廷闘争も辞さない構えで、強く協栄ジムに支払いを求めて行くことにしているそうです。


斉藤会長は、2006年6月の後援会設立と同時に会長に就任し、亀田家を陰ながら支えた存在だそうです。


昨年12月に父親の史郎氏(42)からファイトマネーの未払いについて、相談を受けたそうです。


その結果、「昨年10月の大毅の世界タイトルマッチ、5月の興毅のノンタイトルなど数試合のファイトマネーとして、1億円以上が支払期限が過ぎても亀田プロモーションに支払われていない」(斉藤会長)ことが判明したそうです。


斉藤会長は「史郎さんは未払いのファイトマネーの分も確定申告もしている」ことを明らかにした上で「これじゃかわいそうだ。契約の解除にあたって、亀田家ばかりを悪くいうが、契約を履行しない協栄ジムにも責任がある」と訴えたそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000900-san-spo

協栄ジムの金平会長もホッとしたんじゃないでしょうか、亀田兄弟との選手契約を解除したそうです。亀田兄弟は東日本ボクシング協会に「協会預かり」の身分として無所属のまま出場できるように文書で要請したそうです。これが認められない場合は、他のジムに移籍か新しくジムを設立するか海外で活動するの3つの中から選択しないとボクシングを続けることはできないそうです。


プロボクシングの協栄ジム(東京都)は9日、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅(21)、弟の大毅(19)との選手契約を解除したそうです。


協栄ジムの金平桂一郎会長と、亀田側が契約解除の合意文書に署名したそうです。金平会長は「円満解決と思っている。新しい道で頑張ってほしい」と話したそうです。関係者によると、移籍が実現しても移籍金は支払われないそうです。


亀田側は国内の試合に出場できなくなるため、東日本ボクシング協会に「協会預かり」の身分として無所属のまま出場できるように文書で要請したそうです。


同協会は12日の理事会で審議する。認められない場合、亀田側は▽他ジムに移籍▽新ジムを設立▽海外で活動−−の三つの選択肢から選ぶことになる。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000133-mai-spo

プロボクシングの亀田興毅、亀田大毅両選手が協栄ジムからの「契約解除の合意案」を受け入れることが決まったそうです。協栄ジムが亀田家との契約を解除すると、次の移籍先がどこになるのか注目されますね。


プロボクシング「亀田3兄弟」の長男・興毅(21)、二男・大毅(19)の協栄ジムからの離脱が9日、正式に発表されるそうです。


亀田サイドが8日、協栄ジムから提示された「契約解除の合意案」を全面的に受け入れることを決め、協栄ジムに通告したそうです。


亀田家がついに最終的な結論を出したようです。詳細は明らかにされていないが、協栄ジムから提示された条件をすべて受け入れた上で、契約を解除する。9日に東日本ボクシング協会の大橋秀行会長(42)を立会人として、両者が正式に契約解除の文書を交わすことが決まったそうです。


日本ボクシングコミッション(JBC)を通じ、7日に協栄ジムから契約解除に関する文書を受け取った亀田家は一時、態度を保留していたそうです。


しかし、父の史郎氏(42)らが関係者と再度話し合った結果、条件面で争うより早期解決を重視したようです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000005-sanspo-spo

協栄ジムの金平桂一郎会長が亀田兄弟の移籍を容認する方向で交渉を進めるそうです。しかし、契約内容や移籍金、受け入れジムの選定などについてはハードルも高いので交渉は短期間で決着する可能性は低いようです。協栄ジムとしては一刻も早く亀田兄弟と縁を切りたいと考えているんでしょうね。


プロボクシングの亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟との契約問題について、2人が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が27日、移籍を容認する方針であることを明らかにしたそうです。


同会長がこの問題について口を開いたのは初めてで、今後は移籍に向けて交渉を進めることになるようです。


金平会長は今回の騒動について「亀田家のボクシング活動を妨げる気はない。若くて素晴らしい選手なので、今後もできるだけうまくボクシングをしていけるようにしたい」と明言したそうです。


2月の解雇騒動から両者の関係は悪化していたが、亀田兄弟の引退や法廷闘争などは否定し、円満な解決に向けて動く方針のようです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000030-spn-spo

亀田兄弟が協栄ジムを離れることになったそうです。しかも亀田兄弟とジムとの対立は根が深く法定での戦いになる可能性が強くなってきたそうです。この争いを離婚に例えれば、協栄ジム側が慰謝料を、亀田側が財産分与を求めている構図だそうです。



亀田兄弟と協栄ジムの対立が、法廷闘争に発展する可能性が出てきたそうです。


WBA世界フライ級1位の長男興毅(21)と次男大毅(19)が同ジムを離れることそうです。

今年2月に解雇騒動が起きるなど、両者対立は深まっていたようです。亀田サイドは金銭を含めた待遇面に不満を持ち、協栄サイドは昨年10月の反則騒動などトラブルの多い亀田兄弟に被害を受けたと主張する構えだそうです。


互いに「離別」の意思は固いが、条件交渉は平行線で、亀田兄弟の今後は不透明のまま。最悪の場合、決着は法廷に持ち込まれるようです。


亀田兄弟と協栄ジムの対立は修復不可能となったようです。両者は今年に入って対立が深まり、最近は弁護士を通して交渉を続けていたそうです。


互いに「離別」の意思は強いが、金銭面を含めた条件は合意できていないそうです。泥沼の法廷闘争も現実味を帯びてきたようです。
 









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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000013-nks-fight

協栄ジムの金平会長もサジを投げるかもしれません。亀田一家をコントロールするのは無理なんでしょう。亀田プロモーションに活動自粛を要求するそうですが、交渉が決裂した場合、協栄ジムを解雇することになるかもしれません。


協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が18日、亀田3兄弟の長男・興毅(21)と二男・大毅(19)が所属する亀田プロモーションに活動自粛を要求する意向を示したそうです。


この日に都内で行われた東日本ボクシング協会理事会に出席し、2人への管理を徹底するよう要請されて決断。亀田プロモーションとの交渉が決裂した場合、2人の解雇も辞さないようです。


亀田プロモーションの活動を優先させる興毅と大毅に、金平会長の我慢も限界に達したようです。


「現在は管理の目が届かないのが実情。(自分の許可なしに)亀田プロモーションさんが仕事を取ってきて(指導が)難しい部分がある。どう整合性をとるか、非常に悩むところです」。2人への指導を徹底するために、亀田プロとの話し合いは不可避となったそうです。



昨年10月に父・史郎さん(42)がセコンドライセンス無期限停止処分を受けて指導から身を引いたはずだったが、それでも金平会長は2人をコントロールできなかったようです。



現在も2人がジムに顔を出すことは少なく、興毅は頻繁にメキシコ合宿を敢行。大毅も12日に茨城・霞ケ浦高レスリング部を訪問したときに、1月27日に自らが起こした乗用車の接触事故について「車って、ぶつけるもんやんか」と不用意な発言をしたばかりだったんですね。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080219-00000030-spn-spo

亀田大毅が免許をとってすぐに起こした追突事故。その後の「車はぶつけるものやんか!」という発言がいろいろと波紋を広げているようです。この不謹慎な発言に対して協栄ジムの金平会長が、東日本ボクシング協会の理事会で謝罪したそうです。謹慎中に不謹慎な発言とはまったくシャレにもなりません。


乗用車の物損事故を起こしたプロボクサーの亀田大毅(協栄)に不謹慎な発言があったとして、東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は18日、協栄ジムの金平桂一郎会長に管理・監督の徹底を図るよう口頭で求めたそうです。


金平会長はこの日の理事会で謝罪し「重く受け止め、ボクシング外の部分もしっかり是正したい」と話したそうです。


亀田大毅は、1月27日に東京都内で乗用車同士の接触事故を起こしました。
この事故をめぐって亀田大毅は今月、報道陣へ「(車は)ぶつけるもんやんか」などと発言したそうです。


亀田大毅は、昨年10月の世界戦での反則行為で1年間のライセンス停止処分中。



金平会長は処分決定後の亀田大毅は「ジムの練習にあまり来ていない」と説明したそうです。


今後、管理・監督が難しい場合は「(契約解除を含め)あらゆる可能性を考える」と述べたそうです。





本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080218-00000066-mai-spo

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