阪神がヤクルトに敗れて140試合終了して全くの同率首位になりました。泣いても笑ってもあと4試合いったいどっちが優勝するんでしょうか。直接対決があと1試合あります。楽しみですね。


セ・リーグは6日、2試合行われ、首位阪神が5位ヤクルトに1−3で敗れ、試合のなかった巨人とまたも同率首位に並ばれました。


阪神はこの日1軍に昇格したリーソップが先発。しかしリーソップは一回、青木と飯原に適時打を浴び先制を許したそうです。



四回に金本の26号ソロで反撃に出るが、その裏石川の一ゴロの間に追加点を許し、リーソップはこの回で降板したそうです。



阪神打線は五回以降、毎回ランナーを出すものの得点に結びつけることはできず、九回は林昌勇の前に3者凡退に終わったそうです。


阪神と巨人はともに81勝56敗3分けで残りは4試合。8日には東京ドームで最後の直接対決が控えています。





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