ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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飲酒運転の罰則が厳しくなっているにも関わらず、飲酒運転する輩がいるんですね。大阪で警察官が飲酒運転して書類送検されるそうです。取り締まる側の人間が飲酒運転とは全くどうなっているんでしょうか。警察官の飲酒運転は一般の人よりももっと厳しい罰則を与えるなどの措置が必要なんではないでしょうか。



大阪府警第3機動隊(泉佐野市)の男性巡査(27)が同僚と居酒屋でビールを飲んだ後にマイカーを運転し、酒気帯び運転で検挙されていたそうです。


大阪府警は近く巡査を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検するそうです。


巡査は「自分の勝手な都合で飲酒運転をしてしまい反省している」と話しているそうです。
 

府警によると、巡査は先月29日午後4時50分ごろ、大阪府貝塚市の阪神高速湾岸線の貝塚料金所近くの道路上で、軽四自動車を運転した疑いが持たれているそうです。


巡査は府警の高速道路交通警察隊の検問を受けたそうです。検査の結果、呼気1リットル当たり0.2ミリグラムのアルコールが検出されたそうです。 



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000099-jij-soci

中国製のフル電動自転車は「原付自転車」になるため今後は摘発されるそうです。道路交通法で「原動機付自転車」と規定されながら、動力の大きさが分からないため、違反があっても摘発が困難だった「フル電動自転車」について、大阪府警交通指導課と南署は、3月中旬にも本格的な違反取り締まりに乗り出すそうです。


南署が独自に動力の大きさを分析したところ、ミニバイクと同じ種別であることが分かったため、無免許や飲酒運転での摘発が可能となったそうです。


これまで摘発逃れが横行していただけに、影響は全国に広がりそうですね。


フル電動自転車は平成16年ごろに大阪・ミナミに登場し、その後全国に広まったそうです。


南署はこれまでに延べ約200人の利用者に警告しており、同署幹部は「大阪市内だけで数百台あるのではないか」と指摘したそうです。


警察庁は17年、電動アシスト自転車とは異なるフル電動自転車を「ペダル付き原動機付自転車」に分類し、公道走行にはナンバーの登録や免許証の所持、ヘルメットの着用、方向指示器や速度計などの整備が必要、としたそうです。

 
しかし、大半が中国製だったことから、動力の大きさが分からず、道路運送車両法で定められた種別を特定できなかったそうです。


このため、違反しても反則切符に種別を書き込むことができず、摘発が困難だったそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090228-00000538-san-soci

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