ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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宝くじの販売が低迷しているそうです。2007年度の宝くじの年間販売額は、前年度比4・5%減の1兆442億円と、2年連続で前年実績を下回ったそうです。宝くじは「不況に強い」と言われていたそうですが、その神話も崩れてきているみたいです。なかなか当たらないから夢を見る人も少なくなってきたってことでしょうか。


 
中高年が主な購買層であるため、年金生活に入って購入を手控える人が増えているそうです。


収入の不安定な派遣社員らが多くなり、景気悪化の影響を受けやすくなっているとの見方もあるそうです。


2008年度の販売額が、00年度以来、8年ぶりに1兆円を下回る可能性が出てきたそうです。
 
 
07年度の宝くじの年間販売額は、前年度比4・5%減の1兆442億円と、2年連続で前年実績を下回ったそうです。


08年度も、7〜8月に販売した「サマージャンボ」の売り上げが前年と比べ6・1%減ったそうです。25日に発売される「年末ジャンボ」も苦戦が予想されているそうです。






本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000025-yom-soci

自分が貧しいと感じている人ほど宝くじをたくさん購入するという研究結果がアメリカで発表されたそうです。この研究に何の意味があるのかよくわかりませんが、宝くじを買う=お金を捨てるということだと言っているようです。宝くじと一緒に夢を買っているような気がしますが、所詮宝くじもギャンブルだってことを言いたいんでしょうか?


米国の研究チームは、自分が貧しいと感じている人ほど宝くじを買う傾向が強いとの調査結果を発表したそうです。


専門誌「Journal of Behavioral Decision」に掲載された同調査では、自分自身の所得が一定水準を下回っていると感じると、人はリスクを取りがちになり、貧困のわなにも陥り易いとしているそうです。

 
研究チームは、年収10万ドル(約1100万円)未満の被験者グループに対し「低所得者」であるとほのめかして宝くじ購入枚数を比較したところ、年収10万ドル以上のグループが0.67枚だったのに対し、年収10万ドル未満のグループでは1.27枚だったそうです。


 
調査に協力したカーネギー・メロン大のジョージ・レーベンシュタイン教授は「主観的に貧しいと感じていると、人は道理に反するぐらい多くの宝くじを買うことになる」とコメントしたそうです。


貧しさを感じる人ほど「お金を捨てる」傾向が強いのはとても逆説的だそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080728-00000347-reu-int

男性が、宝くじ売り場で1000万円の当たりくじを窓口に置き忘れた事件があったんですが、本人が現れて置き忘れた当たりくじが無事本人の手元に戻ったそうです。

当初予想していた通り、ニセ者もたくさん現れたらしいですが何とか本人に戻ってとよかったですね。


当時の店員との会話などが一致したことが決め手だったそうです。どんな会話をしたんでしょうか?


210枚もの宝くじの当たりはずれを調べにきていたらしいけど、たくさん買ったんですね。とりあえず世間をお騒がせした事件は無事に丸く収まりましたとさ・・・





本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000930-san-soci


1000万円宝くじ置忘れ事件はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000929-san-soci

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