日本航空2375便が乱気流に巻き込まれキャビンアテンダント2名が転倒して腰椎骨折とくるぶし骨折の重傷を負ったそうです。乗客にケガはなかったそうです。機内で転倒するほどの激しい乱気流だったのでしょうか。


9日午後零時5分ごろ、伊丹空港の西約80キロの瀬戸内海上空で、同空港を離陸し上昇中の長崎行き日本航空2375便DC9(MD81)型機(乗客乗員73人)が乱気流に巻き込まれ、客室乗務員2人が転ぶなどして腰椎(ようつい)やくるぶしの骨を折る重傷を負った。乗客にけがはなかったそうです。
 

同機はそのまま飛行を続け、午後1時ごろ長崎空港に着陸したそうです。
 

運輸安全委員会は航空事故として、調査官2人が原因を調べるそうです。



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