お笑い女性コンビハリセンボンの春菜がレーシック手術を受けて視力を0.04から1.5に回復させたそうです。しかし、これからもメガネをかけ続けていくと宣言したそうです。


レーシック手術とは、目の表面の角膜にレーザーを当て、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術だそうです。


眼鏡やコンタクトレンズが不要になることから、スポーツ選手に術例が多く、プロゴルファーのタイガー・ウッズ、野球選手の松坂大輔、松井稼頭央らが経験したそうです。


また、芸能界でも、倖田來未、浅草キッドの水道橋博士、東原亜希など数多くのタレントが手術を受けているそうです。


お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、29日(火)付の自身のブログで視力矯正手術を行い、0.04から1.5程度まで回復したことを明かしたそうです。


人気構成作家との熱愛報道が話題となっている相方の箕輪はるかに負けじと、メガネを外し女性としての面を押し出していくのかと思いきや、「もちろんこれからもメガネをかけ続けます。メガネ大好きだし!」と、あくまで芸人としての“女・角野卓造”に更なる磨きを掛ける構えだそうです。



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