ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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『篤姫』が12月14日で最終回を迎ええましたが、視聴率が28.7%だったそうです。『篤姫』の人気の秘密はやはり主演の宮崎あおいの魅力なんでしょうね。平均視聴率も20%を超えたそうで大河ドラマでは久しぶりのヒット番組だったわけです。来年の『天地人』はこの視聴率を追い越せるのでしょうか。


NHK大河ドラマ『篤姫』が14日に最終回を迎え、その視聴率がビデオリサーチの調べで28.7%(関東地区・番組平均)だったことが15日(月)、わかったそうです。これで第1回から最終第50回まですべて20%以上を記録したことになるそうです。


 
同作は、新進気鋭の女優・宮崎あおいの主演で放送開始当初より注目され、放送回数を重ねるごとに人気も上昇したそうです。


9月にはそんな視聴者からの希望に答え大河ドラマでは異例ともいえる第1回からの集中アンコール放送を実施したそうです。


最終回は70分の放送。若手女優が49歳までの篤姫を演じきったみたいです。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000001-oric-ent

織田裕二の久しぶりの月9ドラマ『太陽と海の教室』の最終回の視聴率が15.6%だったそうです。第1回目の視聴率が20.5%だったので話が進むにつれて視聴率もダウンしたってことなんでしょうか?


織田裕二ひとりががやたらと熱かったとか、漫画チックで非現実的な教師なんてウワサも聞きましたがどうだったんでしょうかね。



織田裕二主演のドラマ『太陽と海の教室』(フジテレビ系)の最終回が22日(月)に放送され、ビデオリサーチの調べで視聴率は15.6%(関東地区・世帯平均)を記録したことが24日(水)、分かったそうです。


織田裕二の約3年ぶりの月9ドラマとあって話題を呼んでいたそうです。



これまでの『東京ラブストーリー』、『ラストクリスマス』に続いて3度目、約3年ぶりの織田の月9主演ドラマとなった『太陽と海の教室』。


織田が扮する湘南の有名進学私立高校に赴任してきた教師・桜井朔太郎と、大学受験を控える3年生の生徒たちが繰り広げる青春ドラマだったそうです。初回の視聴率は20.5%を記録していたそうです。





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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000005-oric-ent

キムタク『CHANGE』の最終回視聴率が27.4%を記録して、視聴率競争でなにかと比べられていた『ごくせん』の最終回視聴率に勝ったそうです。


キムタクこと木村拓哉が総理大臣を演じることで話題を呼んでいたフジテレビ系の月9ドラマ『CHANGE』が14日(月)、ついに最終回を迎えビデオリサーチによる視聴率で27.4%(関東地区・世帯平均)を記録したそうです。


全回を通して最高視聴率、および08年ドラマ視聴率(1月から7月14日まで)においても『ごくせん』(初回)の26.4%を抜いて最高値を記録したそうです。


前回のラストシーンでは、総理が突然倒れたところで終わり視聴者からの興味を煽った『CHANGE』。


最終回となった今回の目玉は木村拓哉演じる総理の20分以上にもおよぶ長回し1カット撮影によるスピーチのシーンだったようです。


映画においてもこれだけの長さの1カット撮影は稀で、それだけの長さに耐えうるセリフも難しいそうです。


今回のスピーチ内容そのものに深いメッセージ性があり、この前代未聞のシーンを可能にしたそうです。まぁ賛否両論ですけど。しかしキムタクもホッとしているんじゃないでしょうか。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000001-oric-ent

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