石川遼選手が国内初戦となった東建ホームメイト・カップは首位でスタートしましたが1番でダブルボギーを叩いてしまいこれが響いてスコアを伸ばせず結局3アンダーの5位タイという結果でした。しかし、3日目までで首位をキープしていたというのはやはりすごい逸材ですね。


今年のツアーでプロ初優勝の栄冠を勝ち取ってほしいですね。



首位タイでスタートした16歳の史上最年少プロ、石川遼は序盤に崩れ、通算3アンダーの5位タイでした。


1973年のツアー施行後、79年の中四国オープンを制した重信秀人以来、2人目のプロ転向後のツアーデビュー戦優勝はならなかったそうです。



男子ゴルフの東建ホームメイト・カップ最終日の20日は、首位と3打差で出た35歳の宮本勝昌がボギーなしの5バーディーの66で回り、通算8アンダーで逆転優勝、賞金2200万円を手にしたそうです。


宮本の優勝は昨年のKBCオーガスタ以来でツアー7勝目。前日トップタイの手嶋多一が1打差の2位だったそうです。






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