ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:朝青龍

横綱朝青龍が初場所で優勝を喜びガッツポーズしたことが問題になっているみたいです。朝青龍は反省しているそうですが、そんなの朝青龍に似合わないですね。思わずガッツポーズが出るくらい本当にうれしかったんでしょう。ガッツポーズぐらいいいと思いますけど。


大相撲の横綱朝青龍は31日、優勝した初場所千秋楽の土俵上でガッツポーズをしたことについて「反省している。久しぶりの優勝で、気持ちが出すぎてしまった」と述べたそうです。

この日朝、師匠の高砂親方(元大関朝潮)から注意を受けたそうです。
 

ガッツポーズは、26日の横綱審議委員会で品格に欠ける行為だとする批判の声が上がり、武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)も高砂親方を呼んで注意していたそうです。


朝青龍は「けがで(最近は)うまくいかず、場所前は優勝するなんて考えていなかったし、うれしさを抑えられなかった」と弁明したそうです。 




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000087-jij-spo

大相撲人気が復活したのかもしれません。朝青龍と白鵬の優勝決定戦の視聴率が36.7%と高かったそうです。やはり大相撲は国技なんだなぁと実感しました。たとえ横綱が日本人ではなくても面白そうな勝負には注目が集まるってことですね。このまましばらく「青白時代」で大相撲を盛り上げて行ってほしいですね。


大相撲初場所(東京・両国国技館)の千秋楽の25日、優勝決定戦を制して横綱・朝青龍が5場所ぶりに優勝を果たした時間帯の午後5時40分と42分の2回、36.7%の高視聴率を記録したそうです。


午後5時からの1時間平均視聴率は27.1%(ともに関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったそうです。



朝青龍が3場所連続休場から出場しました。結果によっては引退もささやかれていたが、初日から勝ち星を重ね、中日の18日は午後5時からの1時間の平均視聴率が21・5%まで伸びていたそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000010-maiall-ent

白鵬が朝青龍との優勝決定戦で立会い負けしたことを反省しているみたいです。優勝決定戦は大相撲でいい相撲だと思いましたが・・・


大相撲初場所千秋楽(25日、両国国技館、観衆=1万1000)じわじわと土俵際まで寄られても、反撃できない。朝青龍に左差し、右前まわしを許してなすすべなし。寄り切られた白鵬は、顔をくしゃくしゃにして悔やんだそうです。


 
「失敗したなぁ。本割では(相手が)軽く感じたんだけど。経験でしょうね。決定戦に1つ落とし穴がありましたね」

 
星1つの差で追う本割では、もろ差しから寄り倒して完勝しました。


賜杯の行方を、優勝決定戦へ持ち込みました。


支度部屋へ戻ると、黙想で集中。自身初の4場所連続優勝へ仕切り直したが、決定戦では立ち合い負けし、肩越しに握った得意の右上手も力を発揮しなかったようです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000011-sanspo-spo

大相撲の夏場所千秋楽で、朝青龍と白鵬の両横綱が土俵上で一触即発のにらみ合いをした問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は27日、両横綱を東京・両国国技館に呼び出して厳重注意したそうです。


両横綱は反省の意を示して、品格ある行動を心がけることを約束。しかし、乱闘寸前の醜態をさらした両横綱が信頼を回復するためには、相当の覚悟が求められますね。


最初に理事長室に呼ばれた白鵬、白鵬の退室後に呼ばれた朝青龍。ともに、約5分間にわたり厳重注意を受けたそうです。

白鵬は「厳しく注意されました。冷静さを欠き、反省しています」と謝罪。朝青龍も「深く反省しています。こういうことがないように気をつけます」と神妙な面持ちだったようです。


一方、北の湖理事長は「横綱審議委員会に要望されたので、2人を呼んで厳重に注意した。横綱は全力士の模範にならないといけない。今後はしっかりしてもらいたい。協会側も気付いたことがあれば、指導するのも一つだろう」と述べたそうです。


本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000933-san-spo

大相撲の横綱審議委員会の委員の中には朝青龍のことが大嫌いな人がいるのでしょうか?いるんでしょうね。4場所ぶりに優勝した朝青龍に横綱らしからぬ言動が目立つと指摘している委員もいるそうです。品格の点に問題ありってことでしょうか。


大相撲の横綱審議委員会(海老沢勝二委員長)は24日、東京・両国国技館で場所後の定例会合を開き、4場所ぶりの優勝を果たした朝青龍に話題が集まったそうです。


記者会見した海老沢委員長は「先場所、白鵬に負けて優勝を逸し、先輩としての悔しさがあっただろう。これをバネにした強い精神力、気迫は褒めてやらなければならない」と絶賛したそうです。


しかし、委員の中には異論もあり、別の委員は駄目押しや言葉遣いなど依然として横綱らしからぬ言動が目立つと指摘したそうです。


「(サッカー問題の)謝罪記者会見もしたのに、反省の色が見られない」などと厳しく批判したそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000121-jij-spo

横綱朝青龍が横綱審議委員会に対してお詫びをするそうです。横綱審議委員会とはナンなんでしょうか?調べてみました。



日本相撲協会の諮問機関で1950年5月に設置されました。略称「横審」(よこしん)。



日本相撲協会理事長が委嘱する各界の有識者15人以内で構成され、横綱に関する案件について、協会の諮問に答申したり、進言したりするそうです。


年6度の定例委員会が毎場所後に開催され、東京場所前には、けいこ総見を実施します。


内規により、横綱昇進を推薦し、成績不振などの横綱には「激励、注意、引退勧告」を行う。


朝青龍は記者会見もするようです。うつ病は治ったんでしょうか?
記者会見が気になります。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000011-yom-spo

↑このページのトップヘ