ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:東京マラソン


お笑いタレントの松村邦洋が一時は心肺停止状態で危険な状況だったそうですが無事に退院してきたそうです。会見で「芸能年齢よりも寿命を重視したい」とのことでデブキャラ卒業宣言したそうです。今後は健康に気をつけながらダイエットをして体重を落としていくんでしょうか。


先月22日に行われた『東京マラソン2009』に出場中、急性心筋梗塞で倒れ緊急入院していたお笑いタレントの松村邦洋が3日(金)、無事に退院し、東京・有楽町のニッポン放送で復帰会見を行ったそうです。


一時は心肺停止状態という危険な状況だった松村は「自分の不注意でこうなってしまいまして・・・三途の川を渡りましたが、こうして帰ってこれたことに喜んでおります」と冒頭であいさつしたそうです。


「芸能年齢よりも寿命を重視したい」と“デブキャラ”を後輩に託すと話したそうです。


入院前は103キロあったという松村だが「1日1800キロカロリーの病院食を食べただけで、運動をしていないのに99.7キロまで落ちた」と報告したそうです。


体調は「前よりよくなったぐらい。奇跡的になんともないです」と無事を報告し「デブタレントはガリガリガリクソンや内山(信二)君にゆずります」と自身はより健康に気を遣うと誓ったそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090403-00000002-oric-ent


東京マラソン中に意識不明で倒れたお笑いタレント・松村邦洋の病状は急性心筋梗塞だったそうです。倒れたときは心停止の状態でかなり危険だったそうですが、今では意識もあり命に別状は無いみたいです。やはり太りすぎが原因のようですね。


22日(日)に開催された東京マラソンに出場した際、意識を失い病院に搬送、一時は心肺停止と伝えられたお笑いタレント・松村邦洋の病状について、所属事務所が23日(月)、ファックスにて「急性心筋梗塞による心室細動が原因」であったと明らかにしたそうです。



所属事務所は「この度はご報告が遅くなり、誠に申し訳ございません」と陳謝した上で「3月22日午前11時25分頃、品川区高輪にて、マラソン中に一時立ち止まり、ストレッチしようとした時に突然意識消失いたしました」と当時の状況を説明したそうです。


現在は意識も取り戻しているが、心疾患の検査措置には安静状態が必要なため医師による鎮静措置を施しているそうです。


本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000009-oric-ent


東京マラソンには芸能界やスポーツ界の有名人が多数参加していたようですね。タレントの松村邦洋も参加していたそうですがスタートして14.7キロ地点で意識を失って病院に搬送されたそうです。命に別状はなかったそうで、昨年に引き続いて途中棄権になってしまったんですね。


警視庁によると、22日の東京マラソンに参加していたタレントの松村邦洋さん(41)が意識を失い、病院に搬送されたそうです。現在は意識が回復し、命に別条はないそうです。



同庁によると、松村さんはスタート地点から14・7キロの港区高輪2丁目付近で、突然倒れたそうです。

 
所属事務所のホームページによると、松村さんは身長164センチで体重は128キロだそうです。


昨年2月の東京マラソンでは、35キロ地点で制限時間の5時間半を超え失格となったが、昨年7月にオーストラリアで行われた「ゴールド・コーストマラソン2008」では、制限時間内の6時間51分40秒で完走し、初めて公式記録に名前を刻んでいたそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000545-san-soci

安田美沙子が東京マラソンに出るそうです。ホノルルマラソンで初挑戦ながら4時間24分55秒の好タイムを出し完走した安田美沙子ですが、東京マラソンでの目標は4時間を切ることだそうです。現在トレーニングを続けているそうです。


タレント安田美沙子(26)が、3月22日に開催される「東京マラソン」に出場するそうです。

昨年12月に初挑戦したホノルルマラソンを4時間24分55秒で完走したそうです。

あまりの好タイムで周囲をアッと驚かせたばかり。「今度は4時間を切ってみせます!」。34日後に迫った決戦の日に照準をピタリと合わせているそうです。


マラソンを始めるきっかけは昨年の新年会だそうです。そこで、ホノルルマラソンに出場した経験のある友人にマラソンの魅力を説かれ、「出た方がいい」と勧められたことだったそうです。


昨年9月からトレーニングをスタート。最初はジムで4〜5キロを走り、徐々に距離を延ばして最終的には25キロまで走り込んで本番に挑んだそうです。


「最も苦しかったのは30キロぐらい。体にまったく力が入らなかった」と振り返るが、ボストン・レッドソックス岡島秀樹投手の6時間8分35秒を大きく上回る好タイムでテープを切ったそうです。





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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090216-00000007-nks-ent

参加するのにもなかなかむずかしい人気のある東京マラソン。男子優勝者が世界新記録を出した場合には4600万円の賞金が出るそうです。女子の場合は4300万円だそうです。すごいですね。


来年3月の大会から賞金制を導入する東京マラソンの男子優勝者に、最高4600万円の賞金が渡されるそうです。


関係者によると、マラソンの賞金額は優勝者が800万円、2位が400万円、3位が200万円だそうです。


優勝者が日本記録を出せば500万円、さらに世界記録を出せば3000万円が賞金に追加されるそうです。


男子は五輪や世界選手権の代表選考会に指定されていることから、男子優勝者が大会記録を出した場合は、さらに300万円を追加されるそうです。


男子優勝者が世界記録を出すと計4600万円、女子では4300万円が最高賞金額として出されるそうです。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000569-san-soci

来年3月に行われる「第3回東京マラソン」の出場希望申込者数が発表されたそうです。前回比68%増の26万1981人だそうです。定員の約7.5倍の人数だそうです。11月に抽選が行われるそうです。なぜこんなに人気があるのでしょうか。


東京マラソン事務局は24日、来年3月22日に開催する第3回大会の最終申し込み状況を発表したそうです。


フルマラソン(定員3万人)、10キロ(同5000人)を合わせた申込者総数は前回比68%増の26万1981人に上り、定員の約7・5倍となったそうです。


抽選結果は11月中旬に、申し込んだ全員に通知されるそうです。


フルマラソンは今回から定員を5000人増やしたそうです。種目別の申込者の内訳はマラソンが22万6378人、10キロは3万5603人。


事務局の広報担当者は「ランナーの口コミもあり、大会の認知度が高まった」と話しているそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000004-mailo-l13

東京マラソンで去年は栄養補給のためのバナナが足らなかった反省から、今年は18000本増やして6万本を用意するそうです。参加者が2万7500人なので一人2本ぐらい食べる計算なんですかね。


昨年の第1回大会で、用意されたバナナが全走者に行き渡らなかったことから、約1万8000本を増やしたものだ。


昨年の大会のフルマラソンの部の参加者は2万6000人。用意されたバナナは4万2000本で、数字上は足りていたが、大会事務局によると「寒さのためにランナーがエネルギー不足となり、いつもなら食料を必要としない選手も食べたために、多くのランナーが必要とする終盤の給食ポイントで足りなくなった」という現象が起きたそうです。


腹が減っては戦が出来ぬ−−というわけで今年はバナナのほかにもレーズンが1万粒から40万粒、アンパン、クリームパンがそれぞれ1万2000個から2万個へと昨年より増量され、浅草を通るルートにちなんで人形焼きも6000個が用意されるそうです。


フルマラソンの部には約2万7500人が出場する予定だそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000036-yom-spo

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