ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:松井秀喜





ニューヨーク・ヤンキースが松井秀喜との契約更新する可能性は皆無だそうです。地元紙の『ニューヨーク・ポスト』に首脳陣が語ったそうです。やはり左ひざに不安のある松井秀喜が守備につけないというのが最大のネックになっているそうです。来シーズン松井秀喜はどこの球団でプレーするのでしょうか。しかし、シーズン途中でこのようなニュースが流れるとはなんだかさびしいですね。今シーズン活躍したとしても松井秀喜はヤンキースにとって不要だそうです。


ニューヨーク・ヤンキースの地元紙『ニューヨーク・ポスト』(電子版)は1日、今季はここまで指名打者(DH)に専念している松井秀喜外野手は、例え契約最終年の今シーズンに結果を出したとしても、契約更新の可能性は皆無だと首脳陣が語ったことを報じたそうです。

 

同紙は、DHに専念せざるを得ないタイプの打者の存在は、野手陣の起用法を狭めると指摘したそうです。



ヤンキース首脳陣は松井秀喜のほかにもホルヘ・ポサダ捕手、ゼイビア・ネイディ外野手と守備に不安を抱えるためDH向きな選手がチームに多いことを懸念しており、来季はポサダを主にDHとして起用する意向だと同紙は伝えたそうです。



また、ジョー・ジラルディ監督はデレク・ジーター遊撃手やアレックス・ロドリゲス三塁手ら主力打者をDHとして起用することで、出場機会を減らすことなく休養を取らせるかもしれないと同紙は分析しているそうです。


松井秀喜の出場機会がなくなることを匂わせているそうです。


本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000212-ism-base

やっぱり巨人が55番の背番号を新人の大田泰示にやったのはまずかったんじゃないでしょうか。松井秀喜が巨人に戻る場所がないと発言したそうです。メジャーに行ったきり帰ってこないつもりのようです。


ヤンキースの松井秀喜外野手(34)が15日、都内で行われた「ニッポン放送ショウアップナイター2009 Conference」に出席したそうです。


巨人の原辰徳監督(50)からヤ軍との契約の切れる来季終了後の古巣復帰ラブコールを受けたそうです。


だが、背番号55をドラフト1位の大田泰示内野手(18)=東海大相模高=に与えたフロントの対応にへそを曲げたのか、指揮官の願いをはねつけたそうです。



冗談めかした口調も、松井秀の目はマジだったそうです。来季はヤ軍との契約最終年だそうです。


パーティーの壇上で原監督から「巨人ファンの方も(再来年の巨人復帰の)可能性があるという点では意味のある一年になるでしょう」とラブコールを受けた直後の控室。リップサービスはなかったそうです。

 
「巨人ファンも戻ってこいなんて思っていないでしょう。55番も別の選手がつけていますし、戻る場所なんてないです」




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081216-00000028-sanspo-base

松井秀喜の活躍でヤンキースが勝利しました。今季初めて4番で出場した松井秀喜は2打数1安打1打点3死四球ですべて出塁しました。松井秀喜の活躍はホントにうれしいですね。


ヤンキースの松井秀喜外野手(33)はホワイトソックス戦で今季初めて4番で出場、第2打席に右前打を放ち2打数1安打1打点だった。打率は3割2分8厘。


先制点は、久しぶりに4番を任された男・松井秀がたたき出した。一回一死一、三塁。初球のシンカーにバットを合わせた。打球は二塁へのゴロだったが、二塁封殺だけ。三塁走者が生還し1点を挙げました。


「ちょっと引っ掛けちゃいましたけど結果的には良かったんじゃないですか」

球場入り後、スタメン表の4番に自分の名前があるのを発見した。前回は07年7月5日のツインズ戦。


首脳陣の信頼があるからこその4番起用。ジラルディ監督は「アレックス(・ロドリゲス)の代わりに、マツイは自然に4番に据えられる選手だから」と話した。開幕8番から昇格を重ね、いまや不可欠な戦力であることを証明しました。


第2打席以降は、右前打と3死四球ですべて出塁した。松井秀は2試合連続で4番に座る可能性が高いですね。





本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080423-00000026-dal-spo

松井秀喜選手の大活躍でヤンキースが連敗を止めました。5番指名打者での出場で4回の第2打席で2ランホームランを打ちました。これが決勝点となってヤンキースが2−0でレイズに勝ちました。松井選手も指名打者が慣れてきたんでしょうね。これからの活躍にも期待しましょう。


米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜は7日(日本時間)、本拠地ヤンキー・スタジアムでレイズとの4連戦第3戦に、今季初の「5番・指名打者」で先発出場し、第2号2ランを含む猛打賞をマークしました。

一方、レイズの岩村明憲は「1番・セカンド」で先発出場したが、無安打に終わった。ヤンキースが2−0で完勝し、連敗を2で止めました。


松井の第1打席はセンター前ヒット。続く4回1死二塁での第2打席、真ん中に入ったチェンジアップをとらえてライトスタンドへ2ランを放ちました。


第3打席は見逃し三振。第4打席はライト前ヒット。この日は4打数3安打1本塁打2打点、打率は3割5分。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000004-spnavi-base

ゴジラ松井の右ひざの回復が予定より遅れているようでレギュラー獲りがピンチです。やはり今年はDHになってしまうのでしょうか。心配です。


昨年11月に右ひざを手術し、日本で自主トレを行っているヤンキースの松井秀喜外野手(33)が、2月20日(日本時間21日)のキャンプ初日ではなく、同29日(同3月1日)のオープン戦初戦に調整の照準を変更したそうです。


右ひざの回復具合が計画より遅れていることで、当初の目標を修正。不安をぬぐい去って、オープン戦で外野のレギュラー獲りに挑むようです。

みけんのしわが、松井秀の苦悩を表していた。2月20日のキャンプ初日に全力でプレーできるようにリハビリや練習を進めてきたが、軌道修正もやむを得ない現状について語ったようです。

「キャンプの最初から全力、というのは難しいかもしれません。オープン戦でしっかりと戦えるように体をつくっていこうと思います」。昨年11月に右ひざを手術。リハビリ開始当初から、キャンプ初日に合わせて調整してきたみたいです。


だが、同29日の南フロリダ大とのオープン戦初戦まで約10日、目標を先に延ばしたようです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000013-sanspo-spo

ショック!ヤンキース松井秀喜のトレード話はヤンキースがジャイアンツほか2,3球団に打診していたらしいです。ヤンキースがトレードを売り込んでいたそうです。


ヤンキースが松井秀喜を手放す方針であることがわかったそうです。

ピンストライプのユニホームに別れを告げる可能性が高まってきたみたいです。


松井秀喜にはトレード拒否権がありますが、ヤンキースに残ったとしても出場機会が減るでしょうから、他球団に移籍するのがいいんじゃないでしょうか?





本文はここらから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000013-sanspo-spo

大リーグサンフランシスコ・ジャイアンツがヤンキースの松井秀喜外野手(33)の獲得に乗り出しているそうです。


米大リーグのウインターミーティングで、ジ軍、ヤ軍にブルージェイズを加えた3チーム間での大型三角トレードが進行中であることが判明。ジ軍退団が決まっているバリー・ボンズ外野手(43)の後継者にゴジラが指名されたそうです。


ヤンキースが松井秀喜を手放すのか?松井秀喜にはトレード拒否権があるのでトレードを拒むのか?動向が注目されますね。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000013-sanspo-spo

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