桑田真澄投手の長男が4月に高校生になるそうです。そんなに大きい子供がいたんですね。大きいといえば身長も179センチですでに父:桑田真澄より身長が高いそうです。


東京の桜美林高校に合格したようです。おめでとうございます。桜美林高校は何度も甲子園に出場している名門校ですよね。甲子園で桑田ジュニアの活躍を見てみたいもんですね。本人はすごく注目されるから大変だろうけどプレッシャーに負けずにがんばってほしいですね。


米大リーグ、パイレーツとマイナー契約を結んだ桑田真澄投手(39)の長男・真樹(まさき)さん(15)が、桜美林高校(東京都町田市)の推薦入学に合格したそうです。入学後は野球部に入る予定だそうです。


真樹さんは、桑田投手が会長を務めるボーイズリーグ「麻生ジャイアンツ」(川崎市)に所属。中学3年生ながら父より5センチ大きい身長179センチ、70キロの恵まれた体格で、右投げ左打ちの外野手だそうです。


昨夏にボーイズリーグの関東選抜に選ばれた逸材で、桜美林高の片桐幸宏監督は、その俊足と打撃センスに期待しているそうです。



桑田真澄は桑田ジュニアについて、「投手は、やらせない。野手をやらせるよ。今は外野をやっている。打順は1番から3番だね」。桑田が息子に求める理想像は、なんとイチローだ。「スイッチヒッターで、左打席で本塁打を打ったんだよ。ボクよりパワーがある」と、桑田は目を細めているようです。




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