ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:次期衆議院選挙






やはり東国原宮崎県知事は次期衆議院選挙に出馬しないそうです。宮崎県知事としてもっと実績を上げてから国政に転進したらいいのではないでしょうか。そのまんま宮崎県民のために力を出してほしいですね。



宮崎県の東国原英夫知事は16日、県庁で緊急記者会見し、次期衆院選への不出馬を表明したそうです。



自民党の古賀誠選挙対策委員長から同日、書簡で、全国知事会の地方分権に関する提言を政権公約(マニフェスト)に百パーセント盛り込むことは難しいとの回答があり、出馬の条件が満たされなかったためとしているそうです。



同知事は先月23日、古賀選対委員長から衆院選出馬を要請され、同党の次期総裁候補とすることや知事会提言を政権公約に盛り込むことを条件として求めていたそうです。



しかし、東国原氏擁立の動きが東京都議会議員選挙敗北の一因との見方が党内から出ていることや、古賀氏が選対委員長を辞任する意向を表明したことで、出馬は困難との見方が広がっていたそうです。
 



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000098-jij-pol






次期衆院選の目玉として東国原宮崎県理事の擁立を考えていた自民党ですが、どうやら見送るようです。東国原知事の要求を呑むことは難しいというのもあるでしょうし自民党内での反発も思ってた以上に強かったことが原因のようです。古賀選対本部長も辞表を提出して右往左往している自民党が下野する日も近づいてきたということしょうか。



自民党が目指す次期衆院選への東国原英夫宮崎県知事の擁立が見送られる公算が大きくなったそうです。

 
党関係者が14日、明らかにしたそうです。



東国原英夫氏の人気を当て込んだ出馬要請に対する批判が広がり、12日の東京都議選に惨敗したことに加え、擁立に積極的だった古賀選挙対策委員長が14日に辞任を表明したことが影響しているようです。

 

古賀氏は同日、党本部で記者団に、「マニフェスト(政権公約)は魂だ。合意に達しなければ、東国原氏にどう判断いただくか」と語った。東国原氏も自民党内の反発を受け、「非常に厳しい状況かもしれない」と慎重姿勢に転じているそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000012-yom-pol






次期衆議院選挙で自民党が宮崎県知事の東国原知事に出馬を要請したそうです。しかし、東国原知事は全国知事会が作成したマニフェストを自民党の公約として取り込むことと、東国原知事を自民党総裁として衆議院選挙に臨むことを条件にしたそうです。自民党としては受け入れることができない条件でしょうから、東国原知事はじつにうまい断り方をしたと思いますね。


自民党の古賀選挙対策委員長は23日、東国原英夫宮崎県知事と同県庁で会談し、次期衆院選に自民党公認候補として出馬するように求めたそうです。

 
これに対し、東国原知事は、全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げたそうです。

 
古賀氏は「お聞きしました」と述べ、即答しなかったそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000759-yom-pol

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