家族が家族殺すという事件が最近よくあります。先日は77歳の爺さんが4歳の孫娘を含む一家4人をハンマーで殴り殺す事件があり驚きました。今度は、17歳の無職の少年が51歳の父親を斧で頭を数回殴り、サバイバルナイフで頭や首を刺して殺す事件が起きました。なぜこうも簡単に人の命を奪う事件が後を絶たないのでしょうか。


27日午前3時30分ごろ、奈良県大和郡山市の会社員男性(51)宅で、県立高1年の二男(15)が「父親が1階で死んでいて、兄がバイクで家を出た」と110番通報したそうです。


その直後、無職の長男(17)が郡山署に「父を斧(おの)で数回殴り、頭や首を刺した」と出頭したそうです。


同署員が会社員宅に駆けつけたところ、1階居間で会社員が倒れて死亡しており、同署は長男を殺人容疑で緊急逮捕したそうです。


調べに対し、長男は「(動機については)言いたくない」と供述しているそうです。


発表によると、会社員の側頭部に2か所、殴られたような跡があり、首には刺し傷が数か所あったそうです。


斧が玄関付近、サバイバルナイフ(刃渡り約20センチ)が2階でそれぞれ見つかり、いずれも血がついていた。長男は凶器について「家にあった」と話しているそうです。


長男は、会社員と二男の3人暮らしで、「5月まで製めん会社で働いていたが、辞めた」と話しているそうです。


長男の出身中学などによると、2年生ごろから欠席が目立つようになり、3年生でほとんど学校に来なくなった。穏やかな性格だったが、担任教諭に「父親が母との離婚についてきちんと理由を教えてくれなかった」と漏らすこともあったそうです。




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