卑劣な盗撮男は元産婦人科医だったそうです。事件は千葉県で起きました。


携帯電話のカメラで女性のスカートの中などを盗撮したとして、千葉県佐倉市の産婦人科医が県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕、起訴されていたそうです。


犯行動機が非常に不思議でして「自分は長生きできないから、生きた記録を残したかった。」ってことナンですが、盗撮で撮った写真をいったい誰に残すのでしょうか?


この場合の生きた記録って、犯罪行為を証明するためだけのものにしかならないと思いますがどうなんでしょうか?


犯罪者の勝手な屁理屈にしか聞こえませんね。あーやだやだ・・・

本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000935-san-soci