ざっくばらん日記

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女優の真矢みきが結婚報告したそうです。お相手は8歳下のバレエダンサー・西島千博さんで、ダンスのときはマンタのような動き?をするそうです。よくわからない動きですね。とにかくおめでとうございます。末永くお幸せに!


今月1日に自身の公式ブログで8歳下のバレエダンサー・西島千博との結婚を発表していた女優の真矢みきが5日(土)、東京・汐留の日本テレビで会見を行い「西島さんと近々結婚させて頂きます」と自らの口で結婚について話したそうです。


6年間の友人関係を経て交際、結婚となった真矢は「派手なラブラブではなくペタペタぐらいですね!」と、元宝塚歌劇花組トップスターらしく結婚までの経緯をクールに報告したそうです。


西島を「ダンスをしていると、マンタのような動きをする」と表現した。現時点で入籍日、挙式等は未定だそうです。


昨夏には交際を始めていたという一部報道に対し「その時期は“単独”でした」と説明したそうです。


昨年末、西島から交際を申し込まれたものの「考えられない」と一度は断ったが「仕事を一番大切にしている志が同じだったり、何より穏やかでキレない方」と大きなものに包まれる雰囲気に惹かれて、恋人関係に発展したそうです。


今年3月には、飲食店でサイズが大きなブルガリの指輪を贈られプロポーズされたそうです。


丁度、メニューを選んでいたこともあり「(プロポーズの言葉を)最初は聞き逃しました」と苦笑いだったそうです。


「指輪を見て、視覚までおかしくなったのかなと思ったし、何かドラマのワンシーンを撮影している感覚になりました」と“女優”目線になっていたそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000005-oric-ent

女優の真矢みき(44)に結婚を誓った恋人がいるそうです。お相手は、バレエダンサーの西島千博(かずひろ=36)で、2002年の舞台共演が出会いだそうです。


昨年夏から交際をスタートさせ、大人の愛をはぐくんできた。年内は2人とも仕事が詰まっており、早ければ年明けにも婚姻届の提出となるそうです。


宝塚歌劇団の花組トップスターから女優に転身してちょうど10年。舞台、映画、ドラマにと幅広く活躍する真矢が、私生活でも至福の時を迎えようとしているそうです。

 
作家・北方謙三氏(60)の原案・原作をもとにバレエで描かれた02年の舞台「スターダストin上海」にダブル主演したのが運命の出会いだそうです。


その際は愛に発展することはなかったが、昨年夏に共通の知人の食事会で再会してから交際が始まった。


観劇したり、食事をしたり、互いの家を訪問しあったりの“いい関係”が続き、今年3月に西島が事実上のプロポーズしたそうです。



結婚を前提にした真剣交際を申し込み、真矢も応えた形だ。5月に格言集「願えばかなう!」(小学館)の発売記念イベントで「人並みにいい恋はしてますよ」と真矢がのろけていたのは、西島の存在があったからだそうです。


宮崎県のダンス一家に生まれた西島は祖母が創立したスクールで3歳から母にクラシックバレエの手ほどきを受け、めきめきと頭角を現していったそうです。


90年にはフランスに渡り、91年のカルボー賞国際バレエコンクールで男性シニア部門第1位を獲得するなど輝かしい実績を誇っているそうです。



帰国後は俳優業にも進出しドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(00年)などに出演しました。2年前からフリーとして活動しているそうです。


本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000045-spn-ent

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