ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:石川遼

プロ1年目に獲得賞金1億円を突破した石川遼選手の今年の収入は5億円だそうです。金額がすごすぎてよくわかりませんね。しかも石川遼は物欲もないそうです。


1億円を手にした17歳の金銭感覚と使い道は!? 男子ゴルフのカシオワールドオープン最終日(30日、高知・Kochi黒潮CC)で石川遼(17)は通算3アンダーの13位タイに終わり、史上最年少で獲得賞金1億円を突破しました。



今大会で石川は268万8000円を獲得し、賞金は1億241万8166円に。獲得賞金以外に所属先やスポンサー、用具メーカーからの契約料などを含めると、今年の収入は5億円近くになるが、17歳の石川の懐にはいくら入るのでしょうか?


石川の父・勝美さんは「小遣いはないですよ。その代わり、賞金は全部あの子のものです。出演料や契約金の中から、会社(個人事務所)に金を入れて、運営費用にしています」と説明しているそうです。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000017-ykf-spo

石川遼が史上最年少でツアー年間獲得賞金1億円を突破したそうです。17歳で1億円を突破するとは本当にスゴイことですね。近い将来マスターズで優勝するかもしれませんね。おおいに期待しましょう。


カシオ・ワールドオープン最終日(30日、高知・Kochi黒潮CC=7300ヤード、パー72)石川遼(17)は1バーディー2ボギーの73で回り、通算3アンダーの285で13位に入り、史上最年少、17歳2カ月でのツアー年間獲得賞金1億円を突破したそうです。



初日から首位の小田孔明(30)が72とし、通算11アンダーでツアー初優勝、賞金2800万円を獲得したそうです。


賞金ランク2位の矢野東(31)が7位に終わったため、最終戦を残して片山晋呉(35)の2年ぶり5度目の賞金王が決まったそうです。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000508-sanspo-golf

石川遼ファンは必見ですね。プロ初優勝を記念してフレーム切手が発売されるそうです。ここまでやるかって感じがしないでもないですが。ファンはゲットしたいでしょうね。石川遼が将来マスターズなどのメジャーで優勝したらすごいプレミアがつくかもしれませんね。


男子ゴルフでプロ転向後初のツアー優勝を果たした石川遼(17)=東京・杉並学院高2年=の「プロ初優勝」を記念したフレーム切手の発売が決まり、企画・製作会社が3日、発表したそうです。


切手シートは80円切手10枚。特製ホルダーに収められ、石川のプレー中の表情や優勝トロフィーを笑顔で掲げる写真などで構成だそうです。


当初はプロになって初めて勝った8月の関西オープン(ツアー外競技)優勝記念として企画したが、折しも2日にマイナビABCチャンピオンシップでツアー優勝を実現したため、急きょ2試合の切手5枚ずつのシートに差し替えたそうです。


千葉県野田市内で開かれた製作発表会に出席した石川は「恥ずかしい気持ちはあるが、ゴルフ人生の記念を形にしていただき感謝しています」と照れ笑いを浮かべたそうです。


フレーム切手は、今月13日から来年1月16日まで全国の郵便局に置かれるフリーカタログ「エンタメポストvol.7」で予約を受け付けるそうです。価格は送料600円込みで4800円だそうです。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000090-jij-spo

石川遼がプロに転向して初めて優勝しました。男子ゴルフツアーのマイナビABCチャンピオンシップでプロに転向して19試合目で優勝しました。おめでとうございます。
やっぱりハニカミ王子はすごい男の子でしたね。優勝賞金3000万円を獲得したそうです。


男子ゴルフツアーのマイナビABCチャンピオンシップは2日、兵庫県加東市のABCゴルフ倶楽部(パー72)で最終ラウンドが行われ、17歳で東京・杉並学院高2年の石川遼がプロ転向後初のツアー優勝を果たし、賞金3000万円を獲得したそうです。
 

石川はアマチュアだった昨年5月、マンシングウェアオープンKSBカップでツアー史上最年少の15歳8カ月で優勝しており、通算2勝目となったそうです。


今年1月にプロ転向を表明し、今大会が今季ツアー19試合目だったそうです。8月にはツアー外競技の関西オープンでも優勝しました。
 

首位の深堀圭一郎と3打差の3位でスタートした石川は3アンダーの69で回り、通算9アンダー、279として深堀に1打差をつけて逆転したそうです。 


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000026-jij-spo

プロゴルファー石川遼がだんだんと成長しているようです。フジサンケイクラシックの予選も通算1アンダー17位タイで予選突破したそうです。プロの試合に慣れてきたってことでしょうか。決勝ラウンドもがんばって順位を上げてほしいですね。


「簡単にボギーを打ってしまうのは成長していないけど、そのあと大崩しないでバーディを獲れるようになった」という石川遼。


「プロになって、この世界では連続ボギーを打たないのは最低限、当たり前の事だと痛感しました。何が変わったということはないけど、気持ちの問題だと思う」と、プロとしての自覚が石川のゴルフを粘り強いものに変化させたようです。。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000002-gdo-golf

石川遼選手が国内初戦となった東建ホームメイト・カップは首位でスタートしましたが1番でダブルボギーを叩いてしまいこれが響いてスコアを伸ばせず結局3アンダーの5位タイという結果でした。しかし、3日目までで首位をキープしていたというのはやはりすごい逸材ですね。


今年のツアーでプロ初優勝の栄冠を勝ち取ってほしいですね。



首位タイでスタートした16歳の史上最年少プロ、石川遼は序盤に崩れ、通算3アンダーの5位タイでした。


1973年のツアー施行後、79年の中四国オープンを制した重信秀人以来、2人目のプロ転向後のツアーデビュー戦優勝はならなかったそうです。



男子ゴルフの東建ホームメイト・カップ最終日の20日は、首位と3打差で出た35歳の宮本勝昌がボギーなしの5バーディーの66で回り、通算8アンダーで逆転優勝、賞金2200万円を手にしたそうです。


宮本の優勝は昨年のKBCオーガスタ以来でツアー7勝目。前日トップタイの手嶋多一が1打差の2位だったそうです。






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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080420-00000019-mai-golf

石川遼が暫定ですが単独首位に立ちました。国内戦プロ初試合の東建ホームメイト杯2日目が終わって7アンダー、日没サスペンデッドとなり、64人がホールアウト出来なかったので暫定的ですが単独首位のようです。



東建ホームメイト杯◇2日目◇18日◇三重・東建多度CC名古屋(7062ヤード、パー71)◇賞金総額1億1000万円(優勝2200万円)


第1ラウンドを1打差2位で終えた石川遼(16=パナソニック)が、衝撃の「プロ初イーグル」で首位に躍り出ました。


通算4アンダーの3位で迎えた第2ラウンドの9番パー4(418ヤード)で、残り166ヤードからの7番アイアンで打った第2打が2バウンドしてカップイン。プロとしての試合で初イーグルです。



石川遼は、3ホールを残した第1ラウンドを3アンダーの2位で終了、第2ラウンドは1イーグル、4バーディー、2ボギー67で回り、通算7アンダーで暫定ながら単独首位に立ったようです。


決勝ラウンドが楽しみですね。プロ初優勝なるか注目ですね。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080418-00000042-yom-golf

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