法事の席で居眠りをした会社の部下に暴行を働き左目に1ヶ月の重傷を負わせた、建設会社社長が傷害容疑で逮捕されました。社長は36歳で部下は47歳だそうです。36歳の社長が10歳以上年上の部下を殴るとは・・・だいたい法事の席なんてものは眠くなるもんだよね。


居眠りをした部下に腹を立て暴行したとして、長崎県警稲佐署は10日、長崎市西山2、建設会社社長、島津章容疑者(36)を傷害容疑で逮捕したそうです。
  

調べでは、島津容疑者は9月16日、同市内で営まれた知人の四十九日法要に部下の男性(47)と一緒に出席したそうです。


その際、部下が何度も居眠りしたことに立腹し、法事の終了後に部下の顔を殴るなどして左目に約1カ月の重傷を負わせた疑いだそうです。


部下が被害届を同署に提出。島津容疑者は容疑を認め「居眠りしていたのを見つけ、何度もにらんだが、居眠りを繰り返したので殴った」などと話しているという。居眠りをしている人をにらみつけても効果はないと思いますが・・・



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000035-mai-soci