ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

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自民党の細田幹事長が「東京都議選(7月12日投票)を衆院選の前の選挙と位置付け、(衆院選の)勢いをつけるために大いに頑張ろう」との発言に衆議院解散総選挙は7月12日以降の可能性が高いようです。細田幹事長も思わず本音をポロリともらしてしまったようです。



「東京都議選(7月12日投票)を衆院選の前の選挙と位置付け、(衆院選の)勢いをつけるために大いに頑張ろう」。



自民党の細田博之幹事長=似顔絵=は8日、党本部で開かれた都議選対策本部であいさつし、衆院選は都議選の後との見通しを示したそうです。党首脳の思わぬ選挙発言に、会場はざわついたそうです。

 
近くにいた自民党の古賀誠選対委員長が訂正を求めて口をはさむと、細田氏はあわてて「都議選前に衆院選があるかもしれないと微修正します」と付け加えたそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090509-00000007-maiall-pol

大相撲の元小結旭鷲山がモンゴルで実業家として大成功したそうですが、このたびモンゴル国家大会議の総選挙があり野党・民主党から立候補してトップ当選したそうです。実業家から国会議員への華麗なる転進だそうです。


29日投票のモンゴル国家大会議(国会)総選挙に首都ウランバートルで野党・民主党から立候補していた大相撲の元小結旭鷲山、ダバー・バトバヤル氏(35)が30日午後、当選を決めたそうです。


同氏は本紙に対し「トップ当選が決まり、自分でもびっくりです。モンゴルを変えたい」と、喜びを日本語で語ったそうです。


バトバヤル氏は2006年に大相撲を引退後、母国で実業家に転身。「旭鷲グループ」会長として建設・通信・貿易などの事業を手がけたそうです。


その傍ら、市場経済化に伴って深刻化する貧富の格差や環境破壊に「納得いかない」との思いが募り、政界進出を決めたそうです。


出馬したのは、定数4議席に候補23人がひしめく激戦区だそうです。


モンゴル人力士の先駆者として抜群の知名度を生かし、民主党の“広告塔”の役割も担ったそうです。


当選後は、「貧困や地球温暖化の問題などに取り組む一方、日本との架け橋役としても頑張る」とコメントしているそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000049-yom-int

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