ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:藤原紀香


藤原紀香が離婚騒動の疲労から胃腸炎になっていたそうです。健康的に見える藤原紀香も陣内智則との離婚騒動はかなりひどいストレスになっていたんですね。今は病院で治療を受けて回復しているそうです。



先月23日にタレントの陣内智則(35)と離婚した女優、藤原紀香(37)が12日、自身の公式ホームページを更新し、胃炎と腸炎を患ったことを明かしたそうです。



先月上旬に離婚について話し合い、18日からはケニアとグアムを訪問したそうです。



肉体面、精神面の疲労が重なり、ダウンしたようだ。11日に病院で治療と検査を受け、すでに復調しているという。



前を向いて歩き始めた紀香に、疲労の波が押し寄せていたそうです。


体調の異変を感じたのは10日深夜。5月29日スタートのNHK主演ドラマ「ツレがうつになりまして。」(金曜後10・0)の撮影を終え、帰宅した後だったそうです。


 
11日付ブログで「『ツレウツ』順調。。。が!」と題し、「謎の胃痛でずっとうずくまっていました みぞおちからぐぐーっと腸に痛みが降りてきて、もしや腸閉塞?虫垂炎!?と思ったくらい。愛猫マーシャに話しかけながら、冷や汗かきながらなんとか寝てました」と綴ったそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000037-sanspo-ent



藤原紀香が離婚騒動後に初めて心境を告白したみたいです。公式ホームページにコメントを発表したそうです。陣内の浮気以外にもいろいろと夫婦にしかわからないような問題があったんでしょうね。「離婚することになったけれども結婚したことは後悔していないし陣内の今後の幸せを祈ります。」とも言っているみたいです。


お笑いタレントの陣内智則との離婚に揺れる女優の藤原紀香が、24日(火)付の公式ホームページに、騒動後初となるコメントを発表したそうです。


藤原は「ずっと添い遂げたかった お墓に入るまで。と神様の前で誓ったんだもん でもだめだった(>_<) 最後は心も体も数々のことに壊れてしまった自分がいました」と悲痛な心境を綴っているそうです。

「僕の浮気で傷つけてしまいました」元夫・陣内は記者会見で発表しました。


藤原は冒頭で「皆様、お騒がせして本当にごめんなさい。私たちのことで連日いろんな報道があったこと、そして、両親も私を思うあまりに気持ちが先走ってしまい、押しかけた報道陣のみなさんに驚き話してしまったことなどを聞きました。各方面にご迷惑をおかけしてしまったことを本当に心からお詫びいたします」とファンに対し陳謝したそうです。




本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000000-oric-ent

カップル2人だけで使う無料の交換日記型コミュニケーションサービス「ハピリオ」の利用者のアンケートでベストカップル第1位に陣内智則&藤原紀香夫妻が選ばれたそうです。2位には藤井隆&乙葉夫妻、3位に反町隆史&松嶋菜々子夫妻、唐沢寿明&山口智子夫妻が選ばれたそうです。



恋人同士で使う交換日記型コミュニケーションサイト「ハピリオ」は、同サイト利用カップルを対象に23日の「恋文(ラブレター)の日」を記念したアンケート調査を実施したそうです。


同サイト利用カップルが選んだベストカップルは陣内智則&藤原紀香カップルが1位となったそうです。


また、同アンケートで「付き合う上で相手に求めることは何ですか?」の問いに男女とも1〜3位の順位は同じとなり、恋人には「信頼、癒し、安心、優しさ、思いやり」を求める傾向が目立ったそうです。


男女によって回答に差が出たのは、女性の43%が「経済力がある、仕事が安定している」を選択しており、(男性で同項目選択したのは、わずか3%)フリーターやニートなど経済力がない男性にとって、厳しい現実が明らかになったようです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000005-ykf-ent

藤原紀香の4年越しの夢がついに実現したそうです。なんとカンボジアに小学校を建てたそうです。2004年に「藤原紀香 カンボジア子供教育基金」を設立し、写真展の活動や著書の印税計600万円を建設費に充てて、第1号の小学校が完成したそうです。紀香のボランティア活動が実を結んだんですね。これからも第2、第3と小学校が増えていくように応援したいと思います。


カンボジアに学校を建てる活動をしている女優・藤原紀香(36)の第1号小学校「メーサン小学校」が3月25日に落成し、7日、藤原が東京・赤坂で報告会見を行ったそうです。


3月24日から2泊3日で落成式のため同地を訪れた藤原は、式典に参加したほか孤児院やゴミ山で暮らす子供たちのもとを訪れたといい「少しでも現実を皆さんに伝えたい」と熱く訴えていたそうです。


紀香の4年越しの夢が実現した。きっかけは2004年にプライベートで現地を訪れたこと。子供たちの生活ぶりを見聞きし「学校を建てたい」と決意。2006年に「藤原紀香 カンボジア子供教育基金」を設立し、写真展の活動や著書の印税計600万円を建設費に充てたそうです。


カンボジアの首都・プノンペンから車で3、4時間かかるプレイヴェン県にある町。廃校寸前のメーサン小学校を建て直し、コンクリート校舎は「紀香学校」と名付けられた。さらに井戸やトイレも建設、ノートを配り、楽器を購入するなど子供たちが勉強する環境をすべて整えたそうです。


日本語で「ふるさと」を歌うなど子供たちの熱烈な歓迎を受けた紀香は「人間って、勉強する場所と愛情ですごく変わるんだって思ったの!『明日から学校に行けるんだ』って言う子供たちの声を忘れないそうです。


『ふるさと』を歌ってくれた顔を忘れない」と大感激すると、「子供たちには夢をかなえてほしい。夢に近づいてほしいですね」と瞳を潤ませたそうです。





本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080408-00000005-dal-ent

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