18歳の少年4人が乗っていた乗用車が、スピードの出しすぎのためハンドル操作を誤り鉄製フェンスに激突して3人が死亡しました。車は大破したそうです。スピードの出しすぎは本当に危険ですね。18歳ということは免許証をとって間もないんでしょう。運転技術も未熟なのにスピードを出すということはまさに自殺行為です。


14日午後11時35分ごろ、広島県三次市甲奴町本郷の県道で、18歳の少年4人が乗った乗用車が道路脇の資材置き場の鉄製フェンスに衝突したそうです。



車は大破し、会社員3人が首の骨を折るなどして死亡、高校生1人が軽傷を負ったそうです。


三次署の調べでは、死亡したのは広島県府中市上下町深江、藤山和大さん(18)と府中市上下町井永、末原優大さん(18)、三次市甲奴町本郷、池勇気さん(18)。現場は片側1車線のゆるやかな右カーブだそうです。
4人は友人で、三次市内で遊んで帰る途中だったそうです。





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