ざっくばらん日記

日々感じたままにざっくばらんと記録します。

タグ:青森朝日放送

青森朝日放送がチャーターした取材ヘリコプターが行方不明になっていた事故で、海底に沈んでいる機体の一部と、機内の座席に1人いるのが発見されたそうです。残りの機体と3人の捜索が続けられているそうです。



青森・大間崎沖で青森朝日放送(青森市)の取材ヘリコプターが消息を絶った事故で、海上保安庁は9日午前6時35分ごろ、大間崎近くの沖合の海底に沈んでいるヘリコプターの機体の一部と、機内の座席に1人がいるのを発見したそうです。

やはり、事故機とみて調べているそうです。


見つかったのは大間埼灯台から西南西約700メートルの地点。潜水調査していた同庁の特殊救難隊らが発見したそうです。


この海域では、7日にヘリのものと見られる直径30メートルの油が発見されていたそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000009-yom-soci

青森朝日放送のチャーターしたヘリコプターが行方不明になっている事故で、捜索が続けられているそうです。海上保安庁のダイバー10人が海底に潜水してヘリの機体など沈んでいないか捜索しているそうです。


青森朝日放送がチャーターした取材ヘリコプターが消息を絶った事故で、海上保安庁などは8日も、行方不明になっている4人の捜索を続けたそうです。


同日早朝からは、海保のダイバー約10人が、不自然な起伏が確認されている青森県大間崎沖の水深約17メートルの海底に潜水したそうです。機体などが沈んでいないかを調べているそうです。


一方、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調査官3人も現地入りしたそうです。
目撃者から事情を聴くなど、事故原因究明に向けた調査を始めるそうです。



国交省などの調べによると、ヘリは6日午前11時16分、青森空港を離陸したそうです。


同11時18分ごろ、青森市北部を北上する同機のものとみられる機影が同省のレーダーで確認されたが、約20分後に函館の南約46キロの地点で消えたそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080708-00000014-jij-soci

青森朝日放送がチャーターした取材ヘリコプターが消息不明になった事故で、ヘリが墜落した可能性が高いということで海域付近の捜索を続けていますが、まだ発見されたいないようです。



青森県大間町沖で消息を絶った青森朝日放送(青森市)がチャーターした取材ヘリの遭難で、海上保安庁や県警などは7日、巡視船や航空機で不明となった海域付近の捜索を続けたそうです。


海保などは、大間町沖の洋上にヘリが墜落した可能性が高いとみており、行方の手掛かりとなる漂流物の発見を急いでいるそうです。


行方不明となっているのは、小川航空(大阪市)のアエロスパシアルAS350B。同社の機長高下工三夫さん(57)と副操縦士菊池浩光さん(43)、青森朝日放送アナウンサー木村慎吾さん(28)と派遣カメラマン大森真二さん(39)の4人が乗っていたそうです。


国土交通省などによると、ヘリは6日午前に秋田空港から青森空港に到着。木村さん、大森さんを乗せて午前11時16分に同空港を離陸し、3時間後に戻る予定だったが、消息不明となったそうです。



本文はここから〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000006-jij-soci

青森朝日放送がチャーターしたヘリコプターが行方不明になっているそうです。尻屋崎沖で火災を起こした海上自衛隊護衛艦「さわゆき」の事故取材に向かう途中で消息を絶ってしまったようです。


6日午前11時45分ごろ、青森県大間町の大間崎で、釣りをしていた会社員の男性(28)から「ヘリコプターが墜落したような大きな音がした」と110番通報があったそうです。


青森朝日放送(ABA、青森市)がチャーターし、アナウンサーら4人が乗った小川航空(大阪市)所属のヘリ1機が消息を絶っており、県警や青森海上保安部などは墜落した可能性が高いとみて捜索しているそうです。


青森海保などによると、行方不明になったのは仏・旧アエロスパシアル社のAS350型機(6人乗り)だそうです。


小川航空の高下(こうげ)工三夫機長(57)と菊池浩光副機長(43)、ABAの木村慎吾アナウンサー(28)と人材派遣会社「トラストネットワーク」(東京都港区)所属の大森真二カメラマン(39)の計4人が乗っていたそうです。


大間崎の北西約9キロの海上に油が浮いており、付近海域を中心に捜索しているそうです。


県警などによると、釣り人の男性は、大間崎から尻屋崎へ東に海上を飛ぶヘリを目撃したそうです。間もなく霧で見えなくなり、プロペラの回転音が聞こえなくなった直後、「ドカン」という音がしたそうです。


小川航空などによると、4人は同日未明、同県東通村の尻屋崎沖で火災を起こした海上自衛隊護衛艦「さわゆき」の事故取材に向かう途中だったとみられる。午前10時ごろ、ABAから飛行取材の依頼を受け、ヘリを秋田空港から青森空港に移動したそうです。


同11時16分、同県むつ市方面へ向けて出発したが途中で連絡が途絶え、予定時刻の午後2時16分になっても戻らなかったそうです。


ヘリは単発641馬力のエンジンを装備。時速200キロで巡航し、航続時間は約3時間半だそうです。

 
青森地方気象台によると、大間崎沖には5日午後8時21分から濃霧注意報が出ていたそうです。


また第2管区海上保安本部によると、6日午後3時10分現在の現場海域は、東の風約6メートル、波の高さ50センチで、霧のため視界は約300メートルだそうです。




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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000014-maip-soci

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