2007年M−1チャンピオンがサンドウィッチマンに決定しました。なんと敗者復活からの優勝でM−1史上初の快挙だそうです。


コンビ結成10年以内の漫才No.1決定戦『M-1グランプリ2007』が23日(日)に決勝を迎え、サンドウィッチマンが史上初の敗者復活からの優勝を決め、優勝賞金1000万円と“漫才日本一”の称号を手に入れました。

国籍、年齢、性別不問。7回目の今年は過去最高の4239組が参加し史上最大の笑いの祭典に出場しました。


“常連組”の笑い飯、POISON GIRL BAND、千鳥、“初の決勝進出”となったダイアン、ハリセンボン、ザブングルの3組はファイナルで涙を呑んだそうです。



最終決戦は6年ぶりの決勝進出で話題を呼んだキングコング、2年連続決勝進出のトータルテンボス、敗者復活組のサンドウィッチマンの3組で争われた。


見事、サンドウィッチマンが栄冠と1000万円を手にしました。おめでとうございました。



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