課題の多い試合だったように思います。やはり決定力不足は否めませんね、ホームで引き分けと言うのはとても残念です。


2010年南アフリカW杯アジア最終予選第2戦・ウズベキスタン戦(埼玉)が15日行われ、日本は1−1と引き分けに終わったそうです。



試合は前半28分、ウズベキスタンのFWシャツキフにゴールを許し苦しい立ち上がりとなったが、前半40分、中村からのクロスを大久保が折り返し玉田が冷静に押し込みすぐさま1−1の同点としました。

 
後半に入っても課題の決定力不足は解消されさず、ホームで痛い引き分けとなったが岡田監督は「残念な結果だが、よくこじ開けて1点取ってくれた」と前を向いたそうです。

 
同じA組のオーストラリアはホームでカタールと対戦し4−0で快勝。勝ち点を6に伸ばし同組首位に立ったそうです。


日本とカタールは勝ち点4で並ぶも得失点差で日本は2位、カタールは3位となっているそうです。




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