トヨタが来年「iQ]をベースにした世界最小のスポーツカーを発売するそうです。新型車は多くの人が買えるよう200万円を切る価格に抑えられるそうですが、価格などの詳細情報は出ていないそうです。若者の車離れを抑えるためだそうですがその戦略が当たるかどうかは自動車のデザイン・性能・価格にかかっているでしょうね。



トヨタ自動車が世界最小級のスポーツカーを開発しているそうです。



6月に就任する豊田章男次期社長の肝いりで、深刻な若者の車離れなどに対応するのが狙いだそうです。


トヨタブランドとしては10年ぶりの新型スポーツカーで、業績悪化で苦戦する中、新しいファン開拓に攻めの一手を打つそうです。発売は来年のようです。



 
ベースになるのは、全長2.98メートルと市販の4人乗り乗用車では世界最短の「iQ(アイキュー)」。



6速マニュアル変速機を採用するとともにサスペンションなども改良し、走行安定性を高める見通しだそうです。



iQはガソリン1リットルで23キロ走れる燃費のよさも特徴で、環境面にも配慮するそうです。



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